みんなの研鑽ノート426 拮抗筋・関連筋
読者からメッセージを頂きました、
お読みください
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毎日の自己調整を日課にしておりますが 最近両腕の可動域が広くなり めっちゃ動かし易く感じられ嬉しくなっておりました、
何か変わったことやったかな?と考えてみたら 先週あたりから 鎖骨下筋が気になり何回も起始停止を弛めていたのを思い出しました。
四十肩やら何やらで特に右肩が痛くて殆んど諦めてたのに 凄く軽くなってビックリ!
あんなに目立たない筋肉なのに、侮れないですね。
烏口腕筋も弛めてたのでダブル効果だったのかも。
ご報告でした
☆ ☆ ☆
素晴らしいですね!
ありがとうございました
鎖骨下筋は文字通り鎖骨の下にこっそり付いてますが とても大切な働きをします
そもそも鎖骨そのものが身体のバランサー的役割も持ち 腕の一部と考えた方が良い程可動性を持ちます、
その役割を担い補助する鎖骨下筋が固くなると腕の上げ下げも難儀になる、というわけで、、
プロ野球のピッチャーのスランプもこの筋肉の疲労膠着が原因になっている場合が多い、、
んで、今回のメッセージに烏口腕筋も弛めてとありましたが こうした隣り合った筋肉や近くの相互に関連する筋肉を一緒に弛めることがとても大切で 関節可動域拡張に大変効果的
大概の関節や骨はあちこちから引っ張り回されている訳ですから 筋肉を弄る際は 拮抗筋 や 関連筋 も意識しながら調整してみましょう
エネルギー調整ではそれらを意識するだけでも相当のエネルギーが流れますから是非どうぞ!
ありがとうございましたm(_ _)m
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