本日、フォロワー100人を達成しました。手元のメールを見返すと、とある人に「note で発信してはどうですか」と勧められたのが今年の4月5日でした。それからすぐに準備を始めて30本ほど記事を書きため、81日後の6月25日に、「#1 あらためて、自己紹介」で note を始めました。そしてその6月25日からなんとちょうど同じ81日後の今日9月14日、フォロワー100人を達成しました！

さらに、今日は僕がフォローする方もちょうど100人になりました。思わず記念写真ならぬ「記念スクリーンショット」を撮ってしまいました（ヘッダ写真です）。それでは100人目のフォロワーの方をご紹介します。「ChatGPT要約＠文系出身のSEですが、何か」さんです。

僕との共通点は、なんと３点もあります。

今後いろいろと意見交換できそうな知り合いを得て、勝手にとても嬉しくなっております。

そして、この方からは同時にサポートもいただきました。自分のサポート欄でのメッセージで、「もしいただけたら、金額の多少に関わらず、うーんと使い道を考えて、そのお金をどう使ったかを note 記事にします☕️」と宣言していたので、その通りにしたいと思います。今週末デンマーク、コペンハーゲンへ行くので、その地で使って、使い道をきちんと記事にして報告します。

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note を始めた時、「フォロワーが100人になるには、１年くらいかかるかな」と思っていました。最初の頃はなかなか記事も読んでもらえず、１年でも無理に感じたものでした。しかしある時からステージを上がったようにネットワークが広がり、いつも記事を読みに行く人、いつも読んでくれる人の輪ができました。
　気がつくと記事にコメントし合う方が一定数できていて、直接会ったことはなくても暖かいコミュニティに迎えていただいた気持ちになれました。始めてからまだ３ヶ月経っていないというのは、とても信じられません。

上の記事「#23 両手いっぱいの感謝で、行ってきます！」では、僕が今の自分の状態になり得たのは、９割は周囲の人からのサポートのおかげで、自分の実力はせいぜい１割程度だと書きました。
　note についても同じように思います。いつもスキしてくれるあの人にこの人、コメントし合うあの人にこの人、みなさんがいなければきっと続いてなかったと思います。一人一人の名前は挙げられませんが、日本に、韓国に、アメリカに、オーストラリアに、フィンランドに、デンマークに、そしてドイツにも、世界中に note 仲間がいることに、心より感謝したいと思います。

これからもずっと続けます。それはまず、「自分がやりたいから、楽しいから、好きだから」であり、それとほぼ同等に、「みなさんと一緒にいたいから」です。

本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします☕️
（2023年9月14日　ドイツ、ダルムシュタットにて）