サさん

さっさんとか、ささんとか呼ばれてるよ。現在脱無職して実家暮らしバイト生活。人生これから…

サさん

さっさんとか、ささんとか呼ばれてるよ。現在脱無職して実家暮らしバイト生活。人生これから。目標はグリンデルワルトに行くこと。 自分自身の感情の深掘り、分析を発信してみては? とコーチングのコーチに言われ。

最近の記事

家族コンプ&社会的通念

社会的通念に囚われずに生きてください とコーチに言われています。 それを忘れずに生きたいと思っています。 今回はかなり曝け出してる。これがもし友達に見られたら…なんて思いがすごくある。 恥ずかしい。 普通に恥ずかしい。 だけど突破したい。打破したい気持ちが上回ったから書く うちの父親は厳しい。 なんというか、父は自分の考えが全て安全で、安全が最も良い選択。一番良い。普通が一番。 私は久美って名前なんだけど、名字も合わせて久美って名前の響きがすごく普通で、普通が一番いい

    • 30歳と女性性

      2023年、30歳になった。 誕生日の時期にコーチングも受けた。 たくさんのことを学んだけど、その中のひとつに、女性性を受け入れることを自分の課題だと受け止めた。 私の2024年の目標に、 「直感」 「旅」 「個性」 「女性性」 のキーワードを入れている。 年末に友達と遊んだ。 その友達(女性)とは、 なんていうんだろ、恋愛の話は別にそんなにしないんだけど 社会での女と男について 育成歴での男女についての捉え方 についてよく話す。 私が今年の目標に「自分の女

      • 失敗してもヘコまない事柄ってある?

        「失敗は成功のもと」 何歳から聞いてんだろこれ👣 大人になってもよく聞くけど、それに対してうんうん、そうだよね!なんて快く賛同したことない。 日々疲れて捻くれてたし、やりたいこと得意なことなんて見失ってたし笑 でも意図せず体感して、それを毎日毎週毎月毎年繰り返して生きてるよね。 まあだから余計な不安や恐れが出てくるんだけどさ。 私は焼き菓子を作ることが好きで、別に甘いものはそんなに好きじゃないんだけど、作ること自体が好きで、自分は一切れだけ食べて人に配ったりしてる。

        • ちょっと寂しくて、そんな気持ちがイヤなとき。

          先日友達数人とお茶して、久しぶりに会った人もいたんだけど、 文章を書いたり発信することには自意識を捨てた って言ってた。 だからちょっと時間空いちゃったんだけど、書こうと思う。書くね でも書こうとして思ったんだけどさ、私は自分の感情について書くわけじゃん? 好きな映画についてとか、最近の美容事情とか それと全然違くない?笑 いやもう私という人間が自ら裸になりますってことだから 自意識捨てるのは難しいよ、そりゃ。笑 でもコーチに書けと言われたんで、やります。 本

        家族コンプ&社会的通念

          罪悪感を感じない筋トレ

          体のことを思って、あるものを購入した。 すごく高かった。3年も働いていない私は払えなかった。 あるものとは2013年にアメリカでブームとなったもので、日本ではこの2年くらいで取り入れられてきてるものなんだけど 高品質のものを。ということで、取り扱っている会社の社長の方に直接商品の説明をしていただいた。 最初は自分で買える値段だと踏んでたんだけど、 あれ…これ買えないわ… ↓ 母に相談してみよう… ↓ 母も、買ってもいいけど、目新しいもの買うってどれだけその会社と

          罪悪感を感じない筋トレ

          作るってたのしい

          作るって楽しい。 今日作ったもの11/21 生命保険の催しで招待された クリスマスのリース作り フェイクリーフをグルーガンでくっつけてくだけなんだけど、すんごい楽しかった。 感性をバーンて自由にぶつけるって、ほんと色んな方法があるけど、 私はある程度ルールや枠組み、縛りがあって、その中で最大限表現するってのが、得意?かも。 って最近思いはじめた。 ただこれ、30分で作ったんだけど、首やられた。何故かわからないけど、どうにもこうにも動かなくなった。上見上げられなく

          作るってたのしい

          わたしは。

          これはこうだ。 と断言する人が嫌いだ。 嫌いだった。 という感じか。 なぜ断言できる? 何を根拠に? 人はみんなそう思ってないぜ? と。 この感情には、明らかに羨ましさが入っている。 言い切れる。 凄いことだと思う。 「私はこう思う」 ではなく 「これはこうなんです」 と言えること。 他者にどう思われるかではなく 自分で出した答え。 そこに辿り着くまでの過程。 それがなければそう断言しないだろう。

          わたしは。

          評価

          コーチングのコーチに課題を提出する時、かなり評価を気にしている自分がいる。 その評価で自分の価値が決まってしまうような緊張感、不安感がある。 本質とずれている。コーチングを受けている者、指導している者の立場があり、私は何よりも私の成長のためにやっていることなのに。だ。 これは気づき。 誰でもない自分のために行なっている行動で、自分の緊張を煽っている。 それはダメな自分をまだまだ受け入れられていないということ。 というより 人間なんて所詮ダメ。 こんな自分でいい

          正直ね。天職とは。

          まだ受け入れられてない。 カウンセラーとか心理学とかヒーラーとかスピリチュアル。天職らしい。 それを仕事にするって。あまりそそられない。 なんでだろ。 「好き」より「興味」って言われた。 その違いって何? 私は「作る」が好き。 作る過程が好き。 形になるものをね。 うーん、困った。 どこからどう広げて、繋げていこうか。

          正直ね。天職とは。

          コーチングのコーチから、ブログでの表現を勧められて。

          コーチングを受けている。 私の体調は良いとは言えない。だからコーチングを受けている。 私はカウンセラー、スピリチュアル、ヒーラーの素質がすごくあるらしい。 私は自分の感情の深掘りに才能があるらしい。 「そこまでする人、いないよ。それ才能だよ。」 と言われた。 まじか。 そうなのか。私の『なぜなぜ分析』する人ってあんまりいないんだ。 まあ、私はそれを「私ってなんでこうなんだろう」という病みへの方向へ使ってたんだけど、 「なんで私はこういう考え方をするんだろう、なんで

          コーチングのコーチから、ブログでの表現を勧められて。