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イーロン&イールド(よちよちの巻)

猫も杓子も、思いつくまま気の向くまま、何でも好きに発信発表してる世の中よ。

とりあえず、文章を書くじゃないですか。
書いたら、読み直すじゃないですか。
みんな、自分の書いたもの読んで、ナニを思ってるんでしょーか。
わたしは、ほぼ毎回「この人はアホですな」と思って読んでます。
これを書くために、一つ前のnoteを読みましたが、やっぱりアホでした。
困ったもんです。

イールドの話の続きです。

イールドというボディワークについては、こちらを参照なさってください。

ちなみに「イールド」という単語だけで検索をかけると、株とか経済とか、そんなんが出てきます。「イールド ロルフィング」でなら、やっとひっかかる。イールドはロルフィングからの派生なので。
単体では、よわよわイールドなのです。
イールドくん、もしかしてキミ、ものすごーくマイナーなのか。
ロルフィングすら、よく知らないわたしなので、この辺はふわーんとしたことしか言えない。知識3くらい。
そもそもイールドを受けるにあたり、調べてはみたけども、よくわからん。
ならば、このふわーんとしたまま、イールドを受けてみるべし!体験するべし!と決めたので、文章を書くにあたっても、そこはブレないことにします。
(これは一回目を受けた時に、プラクティショナーの方にも同じことを伝えた)
(こういう体裁を取って、文章化でラクをしている、と言えなくもない……ナマケモノ……)

そんな存在がよわよわでマイナーなイールドと、よくもぼんやり生きてるだけのわたしが繫がったもんである。
わたしときたら、ボディワークに興味もないし。
そういえば、ボディワークを生業としているわたしの易の先生も、「イールド?聞いたことないっス」とおっしゃっておられた。えっ、界隈ですら…???
もう、イールド。守ってあげたい。

そんなよわよわイールドなのですが、しかし実力はつよつよイールドで。
とても興味深い、印象深い体験をしたので、それについて次回は書きたいと思います。

うわーん、前に進まないようー!!
というか、ゆっくり、体に歩調を合わせていかないと、イールドについては書けない、という実感がある。
牛の歩み〜カタツムリの歩みくらいのスピードでたらりたらりと書いていくことになりそうです。もったいぶってるワケではなくて。(もったいぶるほど読者いねえ!涙)

今現在、自分の覚書として書いている要素が強いのでアレですが、
いずれ許可とっていずれお世話になってるイールドの先生のことなどもご紹介できればと…!

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