108円で幸せであり続けることができる「感謝と慈しみ日記」⑤

寝る前は
朝つけた日記の続きに
今日の慈しみの数(カウンターの数字)
を書きます。

その後に
今まで慈しみを送った合計を書いてもいいかもです。

そして
今日出逢った人、
訪れた店などを思い出して
感謝と慈しみを書きます。

○○さんありがとう
幸せでありますように
✕✕さんありがとう
幸せでありますように
JRありがとう
幸せでありますように
△△スーパーありがとう
幸せでありますように

という要領です。

例なので少なめですが
思い出せるだけ書いて下さい。

〇〇をしてくれてありがとう
というように
してもらった行為に対してではなく
人やお店を対象にしたほうがいいです。

ムカつくことをされた人に対しても
気づきを与えてくれたと思えば
その人にも感謝できますので
できそうならやってみてください。

ムカついた人にも感謝と慈しみができれば
凄いと思いませんか?

そしてその日出逢った人や訪れた店などを
一通り書き終わったら

自分ありがとう
幸せでありますように
家族ありがとう
幸せでありますように
生きとしいけるものありがとう
幸せでありますように

と書いて終わりです。

寝る前にやると
充足感を持って
幸せな気分で
眠りにつく事ができます。

そしてまた次の日の朝起きたら
感謝と慈しみ日記を書きます。

とりあえず1週間続けてみて下さい。

確実にいい事がバンバン起こってきます!!

でも実は
今までもいい事が起こっていたのですが
不足にばかり気を取られていて
気づいていなかっただけなんですけどね。

充足を感じていると
現実も充足してきます。

今まで自動的に不足に意識が向いていた脳の神経回路を
充足に意識が向く脳の神経回路に書き替えれば
もう自動的に
幸せであり続けることができます。

能力、才能、環境なんて関係ありません。

自分自身の見方や解釈、
どう”感”違いするのか次第で
不幸だと感じることもできるし
幸せだと感じることもできます。

この感謝と慈しみ日記は
時間にして朝夜合わせても5分もかかりませんし
用意するものは
無料のアプリと108円のカウンターだけです。

カウントするのは面倒だという方は
カウンターもいりません。

朝は書かずに夜寝る前だけでもいいです。

とにかく自分がやりやすい続けやすいやり方で
チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

最後まで読んで下さり有難うございました。
あなたが幸せでありますように!!

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