108円で幸せであり続けることができる「感謝と慈しみ日記」①

2018年の8/8から
マイナーチェンジしながら毎日
「感謝と慈しみ日記」をつけています。


始めた当初は
その日あった感謝できる事を書いていましたが
途中から感謝だけでなく慈しみも書くようになり、
その日慈しみを送った数もカウントして書くようになりました。

感謝と慈しみ日記の効果

この日記を毎日つけると・・・


★不足感がなくなる。
★怒りが減る、気づける、長引かない。
★雑念が減る、気づける。
★疲れにくくなる。
★評価判断を手放せ、ありのままに観ることができる。
★自己肯定、自己受容できるようになって自分に自信が持てる。

よって幸せであり続けることができます(できるはず)!!


不幸だと感じる原因


人が不幸だと感じる原因は不足感です。


自分には

能力がない

魅力がない

体力がない

お金がない

運がない

自信がない

ないないない


でもそれって本当でしょうか?


自分が勝手にそう思っているだけかもしれません。


私達は常に自分の事も含め物事を客観的つまりありのままに観ていません。


みんなそれぞれが自分勝手な解釈をして
物事を観て評価や判断をしています。


例えば

デーモン小暮を観てあなたはどう思いますか?

カッコいいと思う人もいれば

唄が上手い

相撲に詳しい

いい歳なのにアホみたい

変な人


同じ閣下を観ても

人の数だけ色んな閣下がいるわけです。


同じような出来事が起こっても

失敗した〜と思う人もいれば

何とも思わない人もいるし

成功するために必要な事だと思う人もいます。


だから現実というのは絶対的なものではなく

すべてただの「”感”違い」です。


どうせするなら幸せな"感"違い


同じ物事、事柄でも
不足を感じることもできれば
充足を感じることもできます。


自分自身の見方や解釈次第です。


不足を感じると

怒り
不安
不満
心配
恐れ
嫉妬
焦り
ケチ
執着
依存

などが生じ
不幸だと感違いしてしまいます。


逆に

充足を感じると

喜び
優しさ
思いやり
ゆとり
感謝
慈しみ

などが生じ
幸せだと感違いできます。


人間は

不足を感じながら
充足を感じることはできません。

充足を感じながら
不足を感じることもできません。


なので

同じ”感”違いするなら

不足ではなく、充足を感じよう!!

不幸ではなく、幸せを感じよう!!

というのが

感謝と慈しみ日記です。

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