仕事道 第5道 意志を伝える
中学3年間の終わりの話です。
受験というものが目の前に現れてきます。
どこの高校に行きたいか、もうとても明確にありました。
公立の高校を下見に行ったりとしましたが、本命は…
農大に入りたいからこそ、そこの併設校があるならば…
そうして、そこを下見に行くと雰囲気も良さそう。
ただし、私立のため、これはちゃんと伝えねばと。
父に向かい相談をします。
何をどう話たか覚えてないですが、
釣りをしていて、環境の事について興味を持ち大学を農大に入りたいから、この高校に行きたい。
そういうニュアンスの事を伝えて、許可をしてくれました。
今、思うと、怖い存在ではあった印象が多いのですが…
こういうところで反対をせずにいてくれたんだよなと今更ながらに感謝を覚えました。
とはいえ、そういう目標はありつつも、ウキウキの高校生活も期待です!!
高校の青春がやっぱり、大人への階段で胸もときめくじゃないですか。
仕事探しまではまだ考えてない時、しかし
ここから僕は
人とは?大人とは?
生きていくとは…
という事を突きつけられます。
それは、今まさに仕事もそうですが、子どもキャンプというボランティアを続けている事への自分の中の心の中を作ってもくれたそんなコト。
明日は、どう書こうか悩みます。
高校生活の事に実は僕は触れないようにしてきました、あまり振り返りたくないから。
しかし、仕事道としては、この時を本来は外してはいけないコト。
幸い、まだこのnoteの閲覧数少ないので、釣りという空間がまさに自分のターニングポイントの一つ。
そして、もう一つが高校生活であった事も。自分の中では避けては通れないターニングポイントです。
明日の仕事道は。
高校生活の話
最後までお読みいただきありがとうございます!!
また、明日もよければお読みいただけたら幸いです。
毎日note11日目
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