夜泣きの終わりとは

こんにちは
気がつけば3ヶ月も間があいてしまいました。

言い訳をすると、新居探しや旦那の育休終了によるワンオペスタート、ついでに引越すことに。更に資格の勉強といった諸々により、なかなか記事投稿はできていませんでした。
これからはまた記事をこまめに投稿していきたいなと、意気込んでいます。

近況についてですが息子はもう7か月半になり、「ずり這いマスター」の称号を多くのママさんからいただいており、嬉しい限りです。
ハイハイも間近です。

自分で好きに動けるようになってからは、外出先のベビーカーで「俺にずり這いをさせてくれ〜!!」という感じでぐずっていることが増えたので、“カフェでゆっくり”なんて時間はほぼなくなってしまいました(泣)。

黄昏れ泣きに悩んでいたことが懐かしい今日この頃です。
生後6ヶ月を過ぎた頃からついに夜泣きが始まりました。

怖い夢でも見たの?!というくらい突然泣きだして、目が開いてない時もあり、寝ながら泣いてるの?!と最初は様子を見ながら立って抱っこトントンしていました。

最近は、ママも眠いのに夜中になんで立って抱っこしなきゃいけないんだ!と夜泣きに対抗することにしました。
座りながら抱っこトントンしているのですが、これがなかなか嫌がって、反って泣きじゃくります。
息子の背中を支えている腕もだんだんと疲れてきて、ずっと泣かれると気持ち的にも堪えるものがある、そして眠い。
「ほんとおおおおに勘弁して」と心の中で叫んでいるのですが、我慢できない時は口に出してしまいます。
そして数分後には怒っている自分に嫌気がさして、「息子よ、怒ってごめん…」と反省しています。
この情緒の不安定具合、夜泣き対応している方ならわかってくれるのかなと思います。
私1人だけがこんなにおかしかったらそっと教えてください…。

日によって起きる間隔はバラバラで、ハードモード時は1時間に1回起きます。

息子より月齢の上のお子さんがいるママさんと話していると「夜泣きもいつか終わりが来るから大丈夫だよ。」と言ってくれます。
今はまだそんな日が来るのか信じがたい日々ですが、毎日めげずにキレずに頑張りたいと思います。

近々離乳食のことも記事投稿したいと思います。
ではまた。

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