堀口英利に関する証拠類魚拓リンク配布会場（2024.4/26加筆）
（2024.4/28加筆分。『自殺ほのめかし関連』、『加害予告関連』への4月28日分、『個人情報関連』へ小林の怒り氏周辺の出来事を追加）
はじめに
2024年4月3月17時頃から、堀口英利氏が不穏な内容をポストしておりました。住所を開示された人物もいる状態で下記リンクのような投稿は加害の予告ととられても仕方ないと思います。
これからも堀口英利氏が開示請求をかける可能性があることに対し、不安を感じる方もおられるでしょう。その場合は暇空さんがnoteにて販売している意見書、それを灰豚さんが補充した月光蝶お守りを使い、弁護士に依頼しましょう。
私のnoteで配布している公益通報の叩き台は最初の説明に便利だと思いますので、そちらも参照してください。（灰豚さんに足を向けて眠れない）
堀口英利追加申立書と反論書セット｜暇空茜 (note.com)
月光蝶お守り・改｜灰豚 (note.com)
堀口英利への公益通報叩き台配布会場（2024.4/2加筆）｜佐天いかずち＆級長 (note.com)
このリンクは、これを裁判所や警察署に出すだけで何か効果があると保証できるものではありません。しかし、これを活用できる人に届けばと思い纏めました。
また、堀口英利氏はTwitterに投稿した内容を転載してもプライバシー侵害に当たらないと裁判書面にて記述した他、以下の様にも述べています。
とのことですので、私が堀口英利氏の自ら投稿した、王のお言葉ともいえるポストをまとめても問題ありませんよね。
（リンクを埋め込んだ際にバナーが生成されない場合があり、見づらいかもしれませんがご了承ください）
攻撃性関連
堀口英利氏は下記リンクの様に、何かがあると家電を破壊しつつ自裁を匂わせる投稿をSNSに行います。これは自傷行為ではなく、相手への威圧行為とも取れます。
ちなみに上記リンクの投稿で合計、観測される限り五回目。画凸というスラングが誕生した瞬間である。ナイフの刃渡りは銃刀法でアウトが取られる7cmを超えると思われます。
また、この時にはカツアゲされた相手としてスーツ店の従業員の名前、勤務先、居住地、父親の職業を晒しました。（魚拓リンク持ってるけどこんなとこで配れねぇ）
2024年の2月29日にも同様の行為を行います。ここでは家電の破壊写真を投稿せず、水没させたとだけ投稿しました。一連の自裁匂わせポストの中で、下記のような係争相手の死を願うポストをします。
同日、自身が加害者と断じた相手への加害行為を匂わせる投稿をnoteにて行っています。
なお彼は2023年4月頃から『ホビッチョ』との呼称に憤慨し、一人で千件以上の開示請求を行いながら2024年4月現在も本訴訟を行っていません。開示請求の対象となった投稿には『ホビッチョみたいなかわいい名前に改名しようかな』といった、肯定的かつ呼称のみへの言及や、ホビッチョという語句を使っていない投稿、配信者への挨拶など無差別極まりない状態であったと耳にします。
加害者というのは、前述のカツアゲ相手もですが、一方的な認定でこのレベルであるため、攻撃性が誰に向くか分かりません。
この攻撃性で係争相手の自宅へ押しかける旨を投稿。知らないのでハッタリだとは思われるが、こういう投稿をするとどう思われるか考えたのでしょうか？
自殺ほのめかし関連
堀口英利氏は過去に何度も自殺をほのめかしています。しかし、自傷の類はなく他者への攻撃を目的として自殺という概念を利用しています。言葉が軽いですね。
2023年9月10日
上記のモニターにナイフを突き立てる写真の投稿。これでだいたい五回目。
2024年2月29日
この時期は自殺未遂を行った（自称）とのこと。
https://megalodon.jp/2024-0229-1944-43/https://note.com:443/hidetoshi_h_/n/ncd4b9ce1415a
https://megalodon.jp/2024-0229-2027-15/https://note.com:443/hidetoshi_h_/n/nd65a9df73de4
https://megalodon.jp/2024-0229-2041-13/https://note.com:443/hidetoshi_h_/n/n2f4ac24b100a
2024年4月28日
https://megalodon.jp/2024-0428-1201-16/https://note.com:443/hidetoshi_h_/n/n34230c405657
https://megalodon.jp/2024-0428-1249-08/https://note.com:443/hidetoshi_h_/n/n006dc84a3c6a
加害予告関連
上記の攻撃性を持った人物が最近、定期的に他者への加害を匂わせる投稿を繰り返しています。
日付は纏めますが、投稿の時間は細かく揃えません。また、網羅的でないことをご了承ください。
2024年4月3日（対象：暇空茜or灰豚）
この前日に灰豚さんの住所含む情報がnoteとの開示請求訴訟において開示されています。
加害者を黙らせる、強制停止、犯罪者といった文言から『ぶっ〇した方が早い』メンタルを感じます。
出かけ始めてから、係争相手が自宅にいると安心する様子。
死刑囚になることを覚悟。日本では一般に死刑となるのはだいたい3人ぶっ〇した辺り。複数人に強い恨みを抱いていると考えられる。
これ赤坂署だったんだよなぁ…（爆笑）赤坂署行ったら暇空さん逮捕されて全部終わると思ったのか？ この一件で灰豚さんは堀口英利氏を見かけたら即刻通報OKになったそうです。
いや警察に行くならなんだよこのポスト！
余談ながら、堀口英利氏は自力救済の傾向が強いです。学習院告発サイトの様に、アルハラやプライバシー侵害への対抗として個人情報をバラまくという行為をした実績があります。
2024年4月5日（対象：neko800）
4月3日分では対象を明記していませんでしたが、その僅か数日後に対象を指定した上で同様の加害予告を行います。
neko800氏（以下、ネコハチ）の名前を出した上での滅多刺し発言は加害の予告と取られるでしょう。ネコハチさんは前述した発信者、灰豚さんをモデルにしたキャラクター（通称ポリッチョ）を用いた作品を多数制作されており、灰豚さんネコハチさん双方、そのことを認めています。
今まで黙ってましたが…
— 灰豚（一兆・圓王） (@mura_buta) January 27, 2024
neko800さんの作品の
モデルの1人は多分俺です。 pic.twitter.com/uNY7nw3xjZ
このポストへのネコハチさんへの返信がこちら。
バレちゃあしょうがあるめえ。肉なり麺なり好きにしておくんな！
— neko800 (@nekohachi1) January 27, 2024
モデルと作者がｷｬｯｷｬしてる中で勝手に希死念慮を抱く男。ネコハチさんの作品を見る限り、ポリッチョは寿司屋をしたり走りながらネギを引き抜いたり、もうなんでもありなので灰豚さんからも離れていっている感じです。
ナチュラルに他人の居住地をバラまく。この流れで楽になれる、はもうアレです。ぶっ〇…。
自力救済の傾向が強い証左その２。この場合の自力救済とは、なんでしょうかﾜｶﾘﾏｾﾝ（すっとぼけ）
2024年4月8日（対象：暇空茜or不特定多数？）
三日周期ですか？
ちなみに事件送致、書類送検はただの手続きでその後に不起訴になることもあります。2024年4月25日現在、暇空茜さんは逮捕もされていませんし不起訴になる可能性は高そうですね。
勝訴した、と上記リンクで述べている件は単なる棄却かつ、控訴もされており2024年4月25日現在、まだ判決は確定していません。
示談成立？
ちなみに上記加害予告のあった時期に、堀口英利氏はこの様な投稿をしていました。
これは4/8のこと。ネコハチさんへの予告があった後です。
そしてしばらくしたあと、示談が成立したそうです。4/12のポストです。
https://archive.md/mT3t5#selection-547.0-547.32
ちなみに該当の記事がこちら。
どう考えても民事でさえ勝てなさそうな内容のブログでした。これの管理人との交渉中に、上記の加害予告があったようですね。
2024年4月21日（対象：暇空茜or不特定多数？）
4月21日にも、また同様の書き込みを行います。またかよ…（絶望）
言葉は選んでいますが、『生きている限り』と『強制停止』が合わさることでぶっ〇に見えるというわけです。
せっかくギリギリ取り繕っていたのに息の根リバイバル。何やってんだあいつ（困惑）
どうすればいいのか分からないそうですが、清谷さんとの裁判で学歴など認定をもらえばよろしいかと。
日付が変わって、上記のような過激なポストをする。現在は削除されており、魚拓も取れた人がいない様子。
2024年４月28日（対象：暇空茜）
2024年4月27日、堀口英利氏はXのアカウントを消去しました。しかし、noteで加害の予告とも取れる投稿をしています。
https://megalodon.jp/2024-0428-1527-53/https://note.com:443/hidetoshi_h_/n/n89249c3a41b5
またかよ。加賀町署の皆さん、お疲れ様です。
なおしばらくした後…。
https://megalodon.jp/2024-0428-1618-48/https://note.com:443/hidetoshi_h_/n/n8678232705ba
加害者認定した相手への感情関連
堀口英利氏は自身の勝手な認定において、訴訟を経ずに相手を加害者と認定します。
以下は『狸山まみりん』というYoutuberが亡くなったのではないかとする情報が流れた際、以下のような発言をしました。
自分が加害者と認定した相手が亡くなったと聞けば天誅だと言い、加害者が死ぬまで誹謗中傷やプライバシー侵害はなくならないと発言。うわ…。
人が亡くなったと聞き安堵する様子。ちなみに希死念慮に関しても2023年9月の上記リンクの件で既に5回目。2024年2月末に6回目である。そしてまみりんさんが堀口英利氏に加害を行ったという認定は一切されていません。
上記の加害予告における『加害者』は実質、誰でも当てはまる恐れがあります。
個人情報関連
堀口英利氏は現在、学習院告発サイトという個人情報をバラまきながら多数の学習院卒業生を誹謗中傷するサイトを公開し、その件で訴えられています。個人情報の扱いには難のある彼ですが、その収集方法をなんとX（当時Twitter）にて呟いていたのです。
偽名での架電やレンタカーでの張り込みなど、率直なことを言うと危うい方法の検討を堂々と全世界へ発信する漢堀口。なにやってんだあいつ（困惑）
https://archive.is/2024.04.02-142340/https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1775166255038947333
係争相手と論戦している相手に個人情報をバラまくことを示唆。巻き込まれた井川さん、有本さん、かわいちょ。わざわざIDをポスト内に入れることで通知が行くようにしています。うーん、なんというか、うーん。
女子大生に迷い箸だといちゃもんを付け、その人のいる関西の大学から横浜の自宅からヒヤリングと称し付きまといを行った『迷い箸おじさん』という炎上において、取り寄せた登記簿をネット上に晒しています。しかも二件。
大量に開示した個人情報を並べ、それを表で言及する様子。これってプロ責法違反になりませんか？
気に食わない人物の経営する会社へ凸する取り巻きと、公開の場で絡む様子。ドアを撮影してネットに上げるとか、ネットでしかイキれない過激派気取りの陰キャムーブですね。そんな人と表で絡むと、他人にどう思われるでしょうか？
私信を容易に全世界へばらまく様子。この人物への開示は必ず訴訟するという上申書を提出していましたが、結果として来たのはメールアドレスしか連絡先の分からない示談を要求する封書だそうです。
『小林の怒り』という時事系Youtuberのチャンネルに著作権違反の申し立てを行った堀口英利氏ですが、小林さんにより異議申し立てがされ、チャンネル削除に失敗しました。その際、小林さんは学習院告発サイトのような堀口英利氏の個人情報の扱い方から、自身の個人情報を異議申し立てで入力するのを避けるため弁護士と契約し、事務所の情報を使わせてもらいました。
https://megalodon.jp/2023-0927-2028-33/https://note.com:443/hidetoshi_h_/n/n2ad04aac0449
それに対して堀口英利氏は虚偽の申し立てと主張し、弁護士の個人情報を晒しました。弁護士の氏名や事務所の住所を晒すことが即座に不法行為とはならないでしょうが、小林さんが自身の個人情報を入力していた場合どうなったかは想像に難くありません。
税制関連
堀口英利氏は裁判費用のカンパを募っています。それぞれ、清谷信一さんと暇空茜さんが相手です。その時のカンパ募集noteを見てみましょう。
https://megalodon.jp/2024-0324-0504-13/https:/note.com:443/hidetoshi_h_/n/n57cc3cde5783
https://megalodon.jp/2023-0814-1702-18/https:/note.com:443/hidetoshi_h_/n/nc39d5101dea1
見ましたか？ 記載している口座が両方とも同じです。カンパは税金関係の管理や出納のために、目的ごとに分けるものだそうです。
ちなみに4月22日、この口座の差し押さえが判明しました。学習院告発サイトの仮削除命令に、履行しないと一日三万円の間接強制金が科されており、その件です。
判明直後の発言。なぜ判然としない物言いになっているかというと、送達を受け取っていないので差し押さえの通知を見ていないのではないか？と言われていますね。
事件番号
東京地方裁判所令和 2 年（ヨ）第 1607 号
前回、学習院告発サイトを消そうと卒業生が動いたが送達から逃げてうやむやになった裁判。この件があったため、下記の事件では仮処分と間接強制金の同時申し立てが可能となった。
東京地方裁判所令和 5 年（ヨ）第 3384 号
学習院告発サイトの削除を求めた仮処分。通常は仮処分の後、間接強制の審尋になるようだが上記の件で既に仮処分が出ている扱いになったのか、仮処分の同時申し立てが可能だった。判決文にははっきりと、間接強制の旨も記載されている。
東京地方裁判所 令和 5 年（発チ）第 2094 号
灰豚さんとの開示請求訴訟。示談要求メールを控える旨の上申書を堀口英利氏が提出し、開示に裁判所が応じたがその決定日直後に普通郵便の封書やはがき、ファックスによる示談要求をしている。
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