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自己PRを400字でまとめる。

文章を書くのは、嫌いではないです。好きというと他にも好きなことがあるから悩みます。また、文章も幼稚だろうなぁと思います。インプットをもっとしなければと思います。適切な言い回し、適切な感じの選び方を、分かりやすくしたいと常々思っております。

昔、ネットで小説を書いてたことがあり、その時に「本は出さないんですか?」とメールが来たことがあって嬉しかったです。本と言っても同人誌レベルのことですが、買いたいと思ってくれた人が1人でもいると思うと嬉しいです。

なので、自己PRも、書こうと思えば書けます。なんですかね。これも病気の影響あるのでしょうか?人の悪い所が1番先に目が着きます。不真面目さ、が1番目につくとイライラしますね。そして自分と比べます。この際に自分が似たことをしてたら反面教師として直さなきゃと思います。また、なぜそういう行動をしてしまうのか考えてしまいますが、人生経験が違うので直接本人に聞くしか知る方法はないんですよねー。オブラートに包む技術があれば、きいてみたくはある。多分、生まれも育ちも社会経験も全く違うので、1つのデータとして収集したくなります。
そして、一通り気になる点を見つけきると良い所を探そうとします。ってか、探さなきゃと、罪悪感が湧くのでやってますね。自分もそんないい人でないのに、他の人も悪くいうのは傲慢だ!と思っていますので、些細なことでもこの人のこの部分は強みだな、と見つけようにしてます。そして習慣になって、他の人の良いところをすぐに見つけられる人になりたいです。

まあ、こんな感じのことを繰り返していくと、勝手に自分がしてきたこと、したいこと、得意な事など、案外出てくるものです。(他の人と比べてどうかを客観的に見れるようにもなる)まあ、確かに恥ずかしいですが……なれない時は、苦手所を言い換えて良い所(アピールポイント)にするってこともしました。意外と表裏一体です。ネットでも就職活動していたら、そういう情報にみつけることができます。ハロワで聞いても、タイミング良ければ紙に出してもらえるだろうし、担当してくれた方がアピールポイントに直してくれそうです。

情報を集めたら、あとは文章にまとめるだけ。これらを元に自己PRを書きます。ここまで来ると書き方は人それぞれですが、職歴や経験、仕事への姿勢と、企業さんが気になることを最初に書き、後半は他にもこんなことに興味があります。とか、ボランティアが好きとか料理や運動、家族を大事にしたいとか、少し人間性を出していいのかという思いが出てきますね。「貴社に貢献できる人材になるように努力します」もいいですが、まだかけることあったら書いちゃいますね。定型文も勿体なくて……。

これまた気分に左右されます。テンションが高い時は、提出先に応じて何パターンも出てみたいなって言葉遊びもしないと思いました。就職したい企業さんのイメージや業種があれば、それに合わせて相手の心に刺さる文書に組みかえます。

今回、時間があったので、3パターンくらい考えようかと思ったくらいです。が、うっかり提出期限を勘違いしえて、まあ、時間無くなりました、笑

なので、夜中のテンションで1番ポジティブな気持ちの時に書きました。朝読み直しても、ちょっと良く書きすぎた気もしましたが、書きたいことはかけてたので、提出しました。

結果、1つのみで、どの業種でも刺さりそうな内容になったので、添削が楽しです。

添削する人の技量も図れます。
明日提出します。

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