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与えると受けとるの境界線

こいけさんが、瞑想のライブ配信に来てくれました。
アイコンの「こいけ」の文字を見て

あ、こいけさん!

うれしくて、幼稚園児のように叫びました。
(幼稚園の時の私は口に出さない子だったけど)

ハッと大人に戻り、「あのこいけさん」じゃなかったらどうしよう、と思いました。(思っただけではなく、口からも出ていた)

そうしたら、「noteのこいけです」の文字。
すごくうれしくなりました。

こいけさんは、私のことを与える人だと言ってくれました。
でも、たくさんのものを受けとっているなぁ、と思って、後日、朝の5分間瞑想でお話させていただきました。

受けとってくれるあなたがいるから、差し出すことができます。
そして、それ以上のもの。
いつもたくさんの優しくて、あたたかくて、うれしい言葉をいただいています。

みんなの言葉を力にして、私は想いを伝え続けます。

今、私の「受けとる」と「与える」の境界線が限りなく薄くなっています。

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