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正体はもしかして「過去を知る自分」なのか

こんにちは!ひとり起業女子のビジネスバディさとえもんです😄

とあることで思ったこと。
少し前に知り合った人がね、自分の思い込みを吐露してた。
でもその思い込みはね、私にとってもその人そのものでそういう人だと思っていたから、逆に、え?そういう人だよ!って思ったんですよね。

例えば、
自分の意見を出しすぎてはいけない
リーダーになってはいけない
と思っていたとする。

だけど、新しく出会った人からしたらそれこそあなたでスタンダード。
意見を言ってくれて、リーダーシップをとってくる。

だから好きになる。

もしかしたらその思い込みの正体は、
過去の自分を知る人に対しての私のことなのかもしれない。

戦っている目は過去の自分を見る目なのかもしれない。
その目が私をそうあるべきとしているのかもしれない。

私自身に置き換えたとき、
・目立って行動してはいけない
って思っているところがある。

なんでか?
人と違う、はみ出たらいけない。って思っている。
でも本心は人と同じことするなんてつまらなすぎないか?って思ってるよ。
ちょっとだけアレンジしたくなる、

でも過去の自分を知る自分や知る人たちから「え?どうしたの?」って思われるんじゃないかとかさ、そっちの目、後ろ向きの目がそう思い込ませるのか。

でもさ、よくよく考えたら、会社辞めて海外にいきなり行ったり、国際結婚してるし、海外にいるし、ウエディングやりたいって突っ走ってたし、今だっていろんなステージを乗り越えてひとりで進む女性の力になりたいって色々やってる。
もしかしたらさ、昔の私を知らない人からするとそれこそスタンダードで違和感なんてない。え!それこそあなたよ〜!!なの?

過去を生きてるわけじゃないく、過去を活かして今を生きてる。
もし過去の自分を知る人が「あの人は変わってしまったな。。。」って思ってしまったらそれはそれで仕方ない。過去も私で今も私。

自分を縛っている正体は過去の自分の目かもしれない。
比較するは過去の自分ってそういうこと?

いいのよ〜〜過去と違っても〜〜😂😂


そういうこと?笑




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