バーチャルファッション、クラウドファンディングファッション
最近はバーチャルファッションが気になってます。
製造工場
↓
デザイナー
↓
販売メーカー
↓
エンドユーザー
販売メーカーさんやデザイナーさんは大衆の趣向をつかんで製造工場に依頼する事を得意としている。
(その人が作った服が着たいと思わせるカリスマデザイナーさんは別)
既に眼鏡はネット試着できます。恐らくZ●Z●あたりが洋服のネット試着出来るようにすると思っています。
または大手セレクトショップさんか百貨店さん。
出来た服(現物がある)をバーチャル世界に画像を入れて、バーチャル試着が進化し続けると私は思っています。
私がバーチャルファッションに期待する理由はない服を創造して販売につなげることが可能になるのではないかと考えているからです。
製造工場
↓
エンドユーザー
のクラウドファンディング型ファッション
製造工場は自分の持っている技術をバーチャル世界に入れて、
エンドユーザーが組み合わせ服にして
バーチャル試着して最低ロットいけば製造又は閑散期に製造。
製造工場が手を取り合ってバーチャルジャケット等をつくる。
もしこれはが出来れば個性的なもの
や好みに近いものが生産出来ます。
流行から外れてしまった日本の特殊なアパレル技術を残す事になると面白いっと思っています。
いや待て待て、クラウドファンディング型ファッションが先ですね。
クラウドファンディングファッションは
製造者、機能がメインになってる。
画像先行クラウドファンディング型ファッションが出来てくれ。
90才の夫婦が製造したとかいらんのじゃっ!!(それは国が評価して下さい。激感謝)
流行から外れてしまった日本の特殊なアパレル技術が残ってほしいんですよ。
特殊な技術は美しいんですよ。
触ればわかるんですよ。
(画像先行では伝わらないかも。)
人間の感覚は素晴らしいから。
時代は大きいところの変化に小さいところが合わせて動いていくので、注目して行きたいと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?