見出し画像

【読書会開催レポート】『ライフシフト2_100年時代の行動戦略』(第4章_探索)第386回オンラインモーニング読書会

毎週日曜日5:30からのオンライン読書会。

今回は25名で「ライフ・シフト2_100年時代の行動戦略」の第4章「探索」を読み、人生のストーリーについて探究しました。

当日は3〜4人のグループに分かれて、対話を行いました。

【参加者の方々の参加目的、得たいもの】

・新しい視点を得たい
・この本をもっと深く理解できたら
・楽しんで対話をし、リフレッシュできたら
・学びの意欲、さらに学びたいという気持ちを高めたい
・視野が広がる
・スッキリした気持ち
・効率的な探索方法
・学びが自然に身につく方法
・第4章が何を語ろうとしているか理解したい
・早起きしてよかった!と思えるように対話から学びたい
・対話からの格言を得たい
・皆の得たいものを一緒に探すことを楽しむ
・ほんのり探索する気持ちになる
・100年時代に生きる知恵を学ぶ
・柔軟な学び
・学び続ける
・今日一日のスタートに参加してよかったと思ってもらう。ポジティブフィードバックをする。
・前進する勇気
・学び続けること
・アクションプラン

【参加者の方々の今日の学びのキーワード】

・やっぱりメモ書き大事
・テーマ 手を癒す
・自問自答、興味関心、書き出す
・マルチステージを認識する
・読書会の知り合いの方が、何人か参加していらっしゃってモチベーションの高さに気づけた点
・楽しさが学びの動機になる
・読書会って素晴らしい
・とりあえずやってみる
・やらないことリスト、捨てる、楽しいことに目を向ける
・共創
・今のキャリアを活かした新しいステージを直感にまかせて手を広げてみる
・何も考えいない時間も必要
・どんと構えて人生を楽しむ
・社外 共感してくれる人
・本能、趣味、時間を決める
・コミュニティが大事、社外に目を向ける、まず手を挙げる
・考えを言葉にすることが大切
・考えている>言葉にして人に話すが大切
・未来の「ありうる自己像」を考える
・自身の学びを深める方法はいろいろ、対話は大事
・選択肢の掛け算してみる
・①同じ志を持った仲間が見つかるまで探し続ける②主体的になって行動を起こす③切磋琢磨しあえるコニュニティーに所属する
・1. 参加者に読書会運営経験者が多く視点が参考になる 2.オンラインの限界について議論できたこと
・余裕から気づきが生まれる。

【はじめの一歩】

・早起きする
・スタンドFMを使って自分が得た学びをアウトプット配信する
・自分なりのメモ書きをデザインしてみます!
・ボーとする時間を作る(自問自答タイム)
・あらたに立ち上げる企画のプランを考える
・ライフシフト2の東洋経済の特集記事を読む
・共感してくれる人のありがたさ
・間違ったコミュに入らない 
・わかるひと できるひと やるひと
・学びによって小さな変化を起こさせる
・イベントに申し込む
・考える>言葉にする
・他の読書会にも参加し、参加者と対話をする
・世代を超えたつながりを楽しんでみる
・成長できるコミニティに参加する。
・「余白」の時間を持つ。
・視点を変えて物事を考えてみる⇒新しい学び・発見につながる
・好奇心、本能、直感を大切にする
・高齢者企業支援のために必要なものを考える
・何かを試す→何を試すかマインドマップに書き出す
・やらないことはやらないようにする
・日々考えていることをやり続ける、チャレンジし続ける
・いまある縁を大切にしつつ、まったく異なる世界でも良いので、新しい世界を楽しむ
・しないことを決める
・意識して、余裕の時間を作る(ボーとする、仕事のことを考えない時間をもつ)。
・学ぶこと自体が楽しいと思う。学んで人生が良くなると決意する。

【次回の予定】

次回もご参加お待ちしております。

8月28日(日)5:30 - 7:15 
課題本:「変化できる人-なりたい自分になれる」モーニング読書会 第3回 ※最終回
https://peatix.com/event/3283265/view

9月4日(日)5:30 - 6:45 
課題本「言葉にできるは武器になる。第2章」第389回オンラインモーニング読書会
https://peatix.com/event/3317431/view

9月18日(日)5:30 - 6:45 
課題本『ライフシフト2_100年時代の行動戦略』(第5章 関係)第393回オンラインモーニング読書会
http://ptix.at/Y3zari


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?