今日は、２０１９年１０月４日（金）。

何の日か、ググってみると、

・イワシの日

多獲性魚有効利用検討会(現在の大阪おさかな健康食品協議会)が1985(昭和60)年に制定。「い(1)わ(0)し(4)」の語呂合せ。

・証券投資の日

日本証券業協会が1996(平成8)年に制定。「とう(10)し(4)」(投資)の語呂合せ。

・宇宙開発記念日

1957年のこの日、ソ連が人類初の人工衛星「スプートニク1号」の打ち上げに成功した。アメリカとの間で熾烈な宇宙開発競争が始った。

・天使の日

婦人下着メーカーのトリンプインターナショナルジャパンが2000(平成12)年に、同社の製品「天使のブラ」の1000万枚販売達成を記念して制定。「てん(10)し(4)」の語呂合せ。

って結構期待してなかったのに気になる日がたくさん出てきました。

この一つ一つに足を止め出すと、永久に話が進まないので、

今日は何の日か、

そう、僕がnoteを書き始めた日だ。（まじで、どうでも良い）

といったところで、noteというプラットフォームをただただ使ってみたかったので、とりあえず書いてみることにした。

アカウントの設定、プロフィールの設定、この書いてる感じ。

その全てがなるほどなあ、ワクワクするなあ、書きやすくできてるなあ、

なんて思った。

僕の好きな言葉

奇しくも同じ年齢のマークザッカーバーグの言葉で、こんな言葉がある。

完璧を目指すよりまず終わらせろ 　Done is better than perfect.

この言葉の捉え方は、

自分の置かれている状況や立場で各々変わってくるとは思うが

僕の中では、

「ぐちぐち言うとらんで、はよ終わらせて飲みにでもいこうや」

みたいな言葉だと思っている。

（多分、絶対ニュアンスが違う気もする、そしてなぜか関西弁）

詳しい説明はとにかく省くが、

ダイエットと一緒で、痩せることが目標ではなく、痩せてキレイになって自分に自信がついて、その自信を得るためにダイエットする。

noteを継続することで、自分の考えを整理し、より価値を生むことができる人間になるためにnoteを書く。

締め

2018年に映像×Webベンチャー「シングメディア / THINGMEDIA」という会社を中学生時代からの親友、田中と起業し、渋谷に拠点を構えている。日々、目まぐるしく変わりゆく時代の中で、気づけば起業から１年くらい簡単に経っていて、なんとかまだ会社が潰れることなく、映像制作事業とメディア運営事業を軸に、サバイブしてはいるものの、まだまだ自分たちだからこそ生み出すことのできる価値に近づけていないことに、正直焦っている。焦っていながら、あの手この手を駆使し、仕事をして、良いものを生むことに必死で、たくさんの人に会い、たくさんのビジネスを見て、たくさんのやり方を感じて、刺激をビリビリ受けては、「やってやんぞ」という気持ちはとにかく膨らんでいる。

既存のやり方がどんどん通用しなくなっていく中で、既存のやり方にしがみつきながらもがくのか、それとも新しいやり方にチャレンジしてもがくのか、

そんなの答えは簡単だ。

「自分だけのやり方にチャレンジしてもがく」（どっちかじゃないんかい）

かの、レジェンドレスラーの長州力は言った。

「ど真ん中に突っ立ってやがる。」

（少し意味は違うかもしれないが）ど真ん中に突っ立とうともしないやつは、一生ど真ん中になんて立てない。ど真ん中に突っ立てやる、この気持ちこそが何よりもの今の自分がここにいるという証拠であり、エネルギーの源なんだ。

というところで、ゴングは鳴った。

映像おじさん、いや映像お兄さんが

ただただnoteデビューしたことをここに記す。

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