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仕事でも板書してみるといいのかも

今日は仕事で社会教育主事・主事補の研修があった。
研修にはめずらしく、有志メンバーによる企画。

「ファシリテーションをやってみよう!」というテーマで、一般社団法人糸島市ファミリーサポート理事で、糸島市議会議員でもある、佐藤倫子さんが講師だった。

ファシリを見る機会は多いし、自分でやることもあるけど、改めて学ぶ機会ってそういえばない。

今日の研修では、まず、Iメッセージで伝えることの大切さについて学んだ後、絵を描くワークを通して、同じことを聞いても1人1人捉え方や感じ方が違うことを実感。

その後は、ファシリの実践。
地域のおまつりでたこ焼き屋をやる設定で、必要なものややることを話し合ったり、北九州の良いところについて話し合ったり、生涯学習係長をちょっとだけ幸せにする企画について話し合ったり。

ファシリをする人は、参加者から出された意見に対して主観を交えたり共感するのではなく、オープンクエスチョンを心がけて、「というと?」「具体的には?」と質問をする。
ファシリが自分の考えを言ってしまうと、参加者の本来の気持ちとずれてしまう場合があるという話には、なるほどと思った。

そして出た意見を模造紙に板書。
ファシリを交代しながら、これを繰り返す。

板書することで、短時間でも集中して充実した話し合いができることを実感できたし、何より楽しい。
これはみんなが気兼ねなく意見を言えていたからだろうと思う。

板書して意見を可視化することは、話し合いの場ではすごく有効だとは思いながら、今まで仕事の話し合いの場ですることはなかった。
なんだかわざわざ感があるからかな。
しなくても話し合えてる感があるからかも。

けど、模造紙までは使わなくとも、ホワイトボードくらいは使ってみるといいのかも。
やってみて、話し合いの違いを実感できたらおもしろそう。

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