人を信じる恐怖


信じる度に奈落の底に突き落とされて来た
何度も何度も叩き落とされ
いつしか痛みすら感じなくなる
そうする事でしか生きていけない
感覚を麻痺させないと心が死んでしまう
嘲り、罵られる毎日
躾という名の虐め
真っ暗闇の中に一人ぽっち
誰も助けに来てはくれない
自分でなんとかするしかない
だから
心を 本心を閉ざした
偽りの自分を演じるために

モラハラ受け歴50年近く。長い間人間関係に苦労するも自分の信じる思想(ゴール)を持ち続け、行動し続けることを実践している。弱者は知力で勝負!ディベートを学ぼう!