北海道の花シリーズ

烏賀陽大学 北海道で初開催！

平成３０年３月３日（土）まちなか交流プラザで開催させて頂きました「烏賀陽大学 in 北海道」♪ facebookでの宣伝にチャレンジしてみましたが反応が薄く…田舎ではネットで情報発信してる人が少ない上に、若い方でさえネットを見て情報収集してる人が少なかった。なのでぎりぎりになってからですが、新聞のかわら版に小さくイベント紹介を掲載してみたり、地元の地方新聞の記者さんに「記事になりませんか？」言って小さく記事にしてもらったりしておりましたが、やはりリアルでお友達に伝えっていった

自己開示には笑顔が大切〜幸せだから笑顔になるんではなく、笑顔でいるから幸せになるの！

人とのコミュニケーションで大切な自己開示 まずは自分からオープンになることで人との壁を取り払う。 笑顔で接し、「私はあなたに興味があります！」態度で示す。 挨拶も大事ですね♪ だってさ、黙って怖い顔して近づいてきた人と気軽に話したいと思いますか？ 私はなぜかしら、街で声をかけられることが多いですよ。（ナンパでなくて） 道を聞かれたり、近くの飲食店を聞かれたり。 周囲に人がいても私のところを選んできます。 話しかけやすいのかな？ 毒親から日常的に攻撃されてきた人には難しい

母の日は子どもに感謝する日

母の日ってね。 子どもが母を感謝するんではなく。 母として育ててくれた子どもに感謝する日だと思うの。 泣き虫で、自分では何一つ出来ないと思っていた。実際、過呼吸の発作で外出が出来なかったりした時期もあるし。 でもね。 子ども達の為なら頑張れた。 自分以外の小さな命を守ること。 とにかく、子ども達の為にと。 モラハラ夫からの嫌がらせに耐えた。 最初から夫の両親と同居してて。 年若く2人とも病気で亡くなり、 40才前に義理の両親のお葬式を終えた。 その

自分の気持ちを表現して良いんだよ？

ずっと怖くて言えなかった。 自分が考えている事を表に出す恐怖。 子どもの頃、少しでも口答えしようものなら血相変えた父が怒鳴り、手を上げて殴るフリをして威嚇して来た。 当時は石炭ストーブの時代で、石炭の灰を取り除く為の道具などを振り上げ威嚇したり叩いたりする。父の機嫌が収まるまで、ただひたすら耐えるしかなかった。 今、これを書いている段階でさえ 昔の恐怖が蘇って涙が止まらなくなる。 なのに、 「親のことを悪く言うあなたはおかしい。」 と言われる。 なんで、ひどい目に

生き延びている奇跡

まさか自分の親に限って… 私を虐待してたなんて… 信じられない… けど、 確かに 私にとっての当たり前と 友達から聞く当たり前が なんだか違うって事に気がつく。 ほぼ日常的に両親から嫌味＆恫喝（親の言うことに従え。。など）を言われて来た子どもの頃。 (今でも…かもしれないけど。最近はスルーすることを覚えたので、いちいち杓子定規に受け取ることは少なくなった。) どんなに頑張って結果を出しても、 出来なかったことを指摘されるだけの虚しい人生。 だからこそ。 自分で自分を

人を信じる恐怖

信じる度に奈落の底に突き落とされて来た 何度も何度も叩き落とされ いつしか痛みすら感じなくなる そうする事でしか生きていけない 感覚を麻痺させないと心が死んでしまう 嘲り、罵られる毎日 躾という名の虐め 真っ暗闇の中に一人ぽっち 誰も助けに来てはくれない 自分でなんとかするしかない だから 心を 本心を閉ざした 偽りの自分を演じるために

概念を知らないと意識にすら上がらない

ある日、ラジオを聴いていたら 「旅行のお土産にゴディバのチョコレートを頼んだら、ゴリラの形をしたチョコレートを買ってきてびっくりした。」って話があったのです。 当時は正直言って、「ゴディバって何？」思いました。見たことも聞いたこともない単語だったので。（笑） よくよく調べたらゴディバ　GODIVAというチョコレートのブランド？だったのですね。 知っている人にとっては知らないってことが理解できないでしょうが、みんながみんな知っている訳ではない。 だから、「ゴディバ」と聞いて

女性の思考が男性化していくまでに行われる事 -1

今朝の夢… 左側の胸が男性化していた怖い夢… 「どういう事？一体全体どうしちゃったの？」 夢であって良かった… そう思わずには居られませんでした。 この場所に居続けると、女性であっても思考が男性化していきます。 具体的に書いていきますね。 先ずは、子どもの頃からの洗脳。 軍隊式かよ？ってくらいに2、3歳の子どもを親の言うとおりに動く様に徹底管理する。 「自分の考えを持ってはいけない」 「全て親の言うとおりに動け」 「父親は偉いんだから、常に顔色を伺え」 極めつけは、親の

女性の敵は女性？

烏賀陽大学の内容踏まえて私の意見を書いてみようと思います。 (烏賀陽弘道さんが) 津市で新米記者として取材した時、子どもの入学式の写真を撮ってなぜかと疑問に思った。取材対象は「女性＆子ども＆動物」→成人男子＆健常者＆正規雇用者の視点である。新聞、テレビなどに情報を頼っていると、成人男子＆健常者＆正規雇用者向けの情報しか見えてこない。社会の主流階層が見せたいものしか見せない。 ＜私の見解＞ ということは、新聞、テレビなどから流れてくる情報は最初から女性の視点ではない。マ

毒親の日常

朝ご飯を食べている時には母がご近所の噂話を大きい声で一方的に喋ってくる。 しかもラジオ📻付けっ放しで。 隣の居間では父がこれまた大音量でテレビを見ている。 私は耳👂が良いから五月蝿くて仕方がない。 興味のない話を一方的に聞かされる身になって欲しいんですけど、最近では諦めて適当に相槌うってかわす術を学びました。 こっちは仕事行くんだから少しは配慮して‼️って思ってても時間のある母は喋り出したら止まらない。適当に切り上げて次のことやっていかないと仕事にすら行けなくなります。