1日の中に四季がある
任地221日目。
家の中にアリがどこかから侵入し始めていて、巣を作られたりする前に徹底的に排除したいと思っている遠藤です。
さて、たまに配属先のコーチが言うんですが、「ボリビアには一日の中に四季があることがある」というセリフ。
すなわち、1日のうちに春、夏、秋、冬が存在するということ。
今日はそんな感じの一日でした。
さすがに四季全部があったとはいいませんが、朝は涼しくて過ごしやすく、日中は日が照っていてめちゃくちゃ暑かったのに、夕方から夜にかけてめちゃくちゃ寒くなってきました。
日本でもそういう日はありますが、おそらく自分の体感的には日本よりもボリビアの方が1日の中での気温の差や体感温度の差は大きいです。
しかも夜は風も強くなって雨も降りそうな感じになったにも関わらず、半袖半ズボンでいたのでシンプルに寒かったですね。
子どもたちはみんなサッカーをして動いていたのでまったく寒さは感じていなかったでしょうけど、ぼくは動いていなかったのでやばかったです。
まぁさすがにこんなんでは風邪は引かないと思いますが。
とりあえずこれからは、日中にどれだけ暑くて日が照っていても、夜まで外にいる場合は上着を持ち歩くようにしたいと思います。
体調は崩したくないので。
上着は必須だと感じた一日でした。
ではまた!!
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