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スペイン語のリスニングが絶望

任地406日目。

めちゃくちゃおでんが食べたい遠藤です。



さて、11月にスペイン語のDELEという試験を受けるために勉強をしているんですが、いつまで経ってもリスニングが絶望的です。


配属先の同僚との会話などはもうある程度理解できるんですが、試験の内容となるとまた違ってきます。
普段は全然使わないような単語も出てくるし、そもそもリスニングは『問題文を読みながら音声を聞いて解く』ので、『聞く』『読む』を同時にやるのがめちゃくちゃ難しい。


聞くことに集中すると理解度は少し上がりますが、その分全然問題を読めなくなる。
一方、読むことに集中すると音声が全然入ってこなくて撃沈。


この『聞くことと読むことの同時進行』が死ぬほど苦手。
どうしたものか。


ひたすら練習するしかないような気もしますが、なんかあんまり伸びている気もしないんですよね。
いやー、語学って難しい。
そんな簡単じゃありませんね。


まぁ落ち込んでいても仕方ないので、とにかく続けて勉強していくしかありません。


同じようにDELEを受けるために勉強している人もいると思いますが、みんなどんな感じなんだろう。
もうリスニングなんて余裕で解けてたりして。


でも他の人と比較したって意味ないですね。
自分のペースで積み重ねていくしかありません。


試験は11月の終わりにあるので、残された時間は1ヶ月ちょい。
活動を頑張るのはもちろんのこと、語学の勉強ももっと頑張らないといけないなと。


まだまだ伸びしろ全開です。
また明日も頑張ります。


ではまた!!

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