文章を書くことで気持ちの整理もされる
任地259日目。
標高2500mで普通の生活をするのはとっくに慣れましたが、この標高で本気でサッカーをすることは未だに全然慣れていない遠藤です。
さて、ぼくは任地に来てからこうして毎日noteを書いています。
このnoteと並行して最近はブログもほぼ毎日のペースで更新しているので、かなり文章を書いていると自負しています。
これだけ文章を書く純粋な理由としては、シンプルに「楽しいから」。
それと協力隊のうちは出来るだけたくさん「発信」して、多くの人に協力隊のことや隊員の日常を知ってもらいたいという思いから文章を書いています。
このnoteもすでに300記事は超えていますし、ブログももう140記事近く書いているので、控えめに言っても協力隊のなかではかなりの量を書いている方でしょう。
あと文章を書く理由としては、文字として書き出すことで自分の頭の中の整理や気持ちの整理にもなるんですよね。
海外で生活すると小さなストレスが少しずつ溜まっていくこともあります。
そういったときに日本語でこうして文字に起こすことで、なんとなく気持ちの整理がつくんです。
まぁ文章を書いたところで気持ちの整理はつかない人もいると思うので、これは人それぞれですね。
ぼくの場合は、文章を書くことで落ち着くというだけです。
逆に文章を書くくらいで落ち着いてくれる心で良かったですよ。
パソコンに向かってカタカタ打ち込んでいれば気持ちが落ち着くなんて、簡単だし安いもんです。
ということで、これからも淡々と毎日文章を書いて発信していきます。
ではまた!!
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