ひたすら試合
任地383日目。
ぼくが箸を使いこなしているのをボリビアの人が見て『なんでそんなに上手く使いこなせるんだよ!頭おかしいだろ!』と、褒めてるのかディスられてるのかよく分からなかった遠藤です。
さて、今日は自分たちのクラブが持っているグラウンドで、配属先の子どもたちでひたすら試合をしていました。
一番小さいカテゴリーだとU-5。
もはやサッカーになっていませんでしたが、めちゃくちゃ小さい子たちが必死にボールを追いかけ続ける姿は感動します。
あとはシンプルに、めちゃくちゃ可愛い。
U-5、U-7、U-9、U-11、U-13はチーム内で紅白戦をやり、U-15とU-17は他のチームと練習試合。
もう朝から夕方までひたすら試合をしていました。
8時30分にグラウンドに到着して、夕方の17時30分まで永遠グラウンドにいました。
しかも最近曇りがかっていて涼しかったのに、今日に限ってガンガン日差しが照っていたんです。
今日だけでめちゃくちゃ日焼けしましたね。
顔がヒリヒリします。
そしてつい最近新しい隊員さんがぼくの街に到着したので、夜は歓迎会。
一日中グラウンドにい相当疲れ切った身体にビールが染み渡りました。
今日は『コチャバンバの日』という祝日だったにも関わらず忙しく活動していましたが、子供たちが楽しそうに試合をしているのを見てぼくも嬉しくなりましたし夜の歓迎会も楽しかったので良かったです。
明日は活動はありませんが、夕方に社会人チームの試合があります。
全力でプレイして絶対に勝ちます。
ではまた!!
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