子どもが頑張る姿は美しい
任地160日目。
土日が休みではないため、もはや平日と休日の境目がわからなくなってきている遠藤です。
今日も昨日に引き続き、子どもたちの試合でした。
またしてもU-7の試合を見ましたが、何回観ても癒やされるし飽きないんですよ。可愛いから。
相手とぶつかって転んでも可愛いし、空振りしても可愛いし、バックステップしてて転んじゃうのも可愛いし、もはやそこに立っているだけで可愛い。
ぼくと同い年のひとがバックステップしてて轉んだら「なにしてんねん」で終わりですけど、U-7の子どもがバックステップしてて転んだらひたすら可愛い。
もう何回「可愛い」って書いたかわかりませんが、可愛いもんは可愛いんだからしょうがない。
そして必死にボールを追いかける姿、転んでも立ち上がってすぐにプレイする姿、点をとってみんなで喜ぶ姿。
どの瞬間を切り取っても絵になるし、彼らの頑張っている姿は冗談抜きで美しい!!
そんななか今日ぼくが写真を撮った唯一のシーンがこちら。
試合終了後にコーチが話そうとしている瞬間。
コーチの方をちゃんと見ている子もいれば、飲み物をがぶ飲みしている子もいるし、友達と楽しそうに話している子もいます。
まとまりのなさがなんとも言えない一枚ですね(笑)
とは言え、コーチが話し出したらちゃんと聞ける子たちなのがまた素晴らしい。
ぼくがいる2020年の6月までに、この子たちがどれだけ成長するのかがとても楽しみです。
サッカーを通して立派な子になって欲しいですね。
ではまた!!
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