ベランダに窓が取り付けられる
任地248日目。
バナナって本当に素晴らしい食べ物だなと思っている遠藤です。
さて、今日の午前中にホームステイ先のお父さんから「今日ベランダに窓を取り付ける業者が来るから」という連絡がありました。
この窓を取り付けるという話は、実は2ヶ月くらい前からあった話なんです。
それが今日、ようやく実行されました。
2ヶ月越しにやっと行われた工事。
アイディアが出てから実際に工事に取り掛かるまで、めちゃくちゃ時間がかかりました。
ベランダに窓が取り付けられたということは、ベランダだった部分が室内に変わった感じ。
写真だとまったく伝わらないということに、写真を撮ってから気づきました。
まぁ要するに、この窓はなかったわけです。
今まではぶら下がってるヒモに洗濯物を干していて「外干し」だったのに、窓が取り付けられたことによって「室内干し」になってしまいました。
まぁ仕方ないか。室内として使えるスペースが増えたことをプラスに捉えます。
とは言っても、特に荷物も多くないので、室内広くなっても置くものないです。
いずれ使い道が出てくるかもしれませんが。
そしてベランダと室内を隔てている壁もぶち壊して、室内とベランダだった部分を繋げて最終的に広いリビングが完成するらしい。
この壁が全部壊されます。多分。
どうなるのか分かりませんが、最終形態が楽しみですね。
壁をぶち壊す工事をいつやるのかは分かりません。
また2ヶ月後だったりして。
まぁ急ぎでもなんでもないので、時間があるときにやってくれればいいです。
工事が終わったらまた報告します。
ではまた!!
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