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目覚ましなしでも起きれる体質

任地212日目。

唇が乾燥しているんですが、ボリビアのリップクリームの質があまり良くないので、日本のリップクリームが欲しい遠藤です。


さて、いいことなのかメリットがあるのかはわかりませんが、目覚ましをかけなくてもある程度決まった時間に起きれるようになりました。
というのも、昨日の夜寝るときにどうも目覚ましをかけるのを忘れたらしく、今日の朝は目覚ましなしで目覚めたんです。

目が覚めたときに時計を見たら、6時45分。

いつも6時〜6時30分の間に起きているので若干遅めの時間でしたが、それでも7時や8時まで寝ているという事態は避けられました。

やっぱり毎日起きる時間を固定しておくと、身体や脳はその時間を覚えていくんでしょうね。
今日は午前の9時から活動があったので、寝坊しなくて本当によかったです。


夜寝る時間も、22時には毎日寝るようにしているので、その時間になると自然と眠くなるんですよ。
やっぱり規則正しい生活を続けるといいですね。


まぁ、だからといってこれから毎日目覚ましをかけずに寝るかと言われたら、そんなことはしません。
しっかり目覚ましはかけて寝ます。

あえて目覚ましをかけないなんていうリスクを背負う必要はないので。

でもこれからも規則正しい生活はちゃんと続けていこうと思います。
早寝早起き。

朝に少し自由な時間を確保して、午後から夜にかけての活動が終わって家に帰ったら、ご飯食べてシャワー浴びてすぐに寝る。


22時に寝て、6時〜6時30分に起きるという生活。


試してみたい人はぜひ試してみてください。
ぼくは今のこの生活リズムが一番しっくりしています。

まぁ早寝早起きは無理してする必要はありませんけどね。


トライしてみて、自分に合ってると思ったひとは続ければいいと思います。

逆に夜の方が作業がはかどったりいろいろ集中できるひともいると思うので、そういったひとたちが無理して早寝早起きをする必要はないかと。

自分に合った生活リズムを見つけることが大切ですね。

ということであまりまとまりませんでしたが、目覚ましなしでも寝坊せずにしっかり起きれたというご報告でした。


ではまた!!

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