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ボランティアの送別会

任地222日目。

子どもの頃は近くの草むらにいるトカゲを捕まえて飼っていて、エサとしてその辺にいるめっちゃ小さいコオロギを捕まえまくって、とにかくいろいろ捕まえまくっていた遠藤です。


さて、今日は夜に同じ街で活動をしているボランティアの送別会がありました。
4月の初めにもう日本に帰国してしまいます。

レストランで食べたピザがめちゃくちゃ美味しくてビックリ。


実際にもうすぐ帰国する隊員さんを見ると、協力隊の2年間の任期ってあっという間なんだろうなーと、勝手に思っていました。

実質ぼくももうボリビアに来て9ヶ月が経とうとしています。
残りの任期はあと一年と3ヶ月。

ぼくの同期の現職隊員のひとたちなんて、もうあと一年後には日本にいるんですよ。

実際にぼくが帰るときはどんな感情なのかなーと、考えてみたり。
ボリビアに残りたいって思うのか、日本に帰れて嬉しいって思うのか。
もしくはその両方なのか。

どう思うのかなんて今の段階ではわかりませんが、でもとにかく後悔だけは残したくないですね。

この2年間の任期の中では、楽しいことも辛いことも大変なこともあることでしょう。
でもそういったものを全部ひっくるめて、帰国するときは「楽しかった」という気持ちを一番強く持って帰国したいです。

まぁこれからどうなるかなんてわかりませんけどね。
毎日を楽しく過ごします。

ではまた!!

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