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適当すぎる美容師

任地414日目。

Twitterでタワマンに関することが話題に上っていてタワマンについていろいろ調べていたら、シンプルにタワマンの一部屋を購入して住みたくなってしまった遠藤です。



さて、今日は午前中に散髪にいってきました。
髪が長くなるとうざったいので、いつも切るときはかなり短くしてもらいます。


前回坊主っぽくなってしまったものの割と快適だったので、今回も『いつもみたいに短くして』っていったらまた坊主ちっくになりました。


短くなったので全然いいんですが、切っている時の美容師さんの自由さが半端じゃない。
途中で『ちょっとだけ時間もらっていい?』と言われたので『いいですよ』といったら、5分くらいスマホをいじり出してそのあと数分間だれかと電話。

電話が終わったと思ったらずっとテレビを見ながらぼくの髪を切っていて、時々テレビで流れている映像に対してリアクションもする始末。


まぁリアクションといっても、飛び跳ねるとか笑い転げるとかそんな大袈裟なものではありません。
ホラー系かグロい系を見ていたっぽくて(イスに座っているぼくからはテレビは見えませんでした)、時々めちゃくちゃ変な顔するんですよ。


一人でテレビ見ながら変顔選手権でもやってんのかっていうくらい。
ぼくはその美容師の顔を見て笑うのを堪えるのに必死でした。


とにかく今日は、美容師はぼくの散髪に全然集中していなかったことは間違いありません。


まぁ全然いいんですけどね。
ちゃんと切ってくれたし、めちゃくちゃ短くなってスッキリしたので。


美容師さんも自由でいいなぁと感じました。
というお話です。


また明日も頑張ります。


ではまた!!

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