ホテルにジムがあるありがたさ
避難生活2日目。
避難しているサンタクルスという街は日本の夏のように湿気がかなりあるので、普通に生活しているだけで日本を思い出してきている遠藤です。
さて、昨日から避難生活が始まり今日が2日目。
ホテルにはめちゃくちゃ小さいジムがついているので、今日もしっかりランニングして体を動かす時間を確保しました。
こうしてジムがあるおかげでちゃんとトレーニングする時間を作れるので、ホテルにジムがあるのは本当にありがたいなと思います。
ホテルの朝食もめちゃくちゃ美味いしスーパーやレストランも割と近くにあるため、生活するうえで困っていることはいまのところまったくありません。
ただスペイン語を全然勉強する気になれなかったり、ジムでの筋トレや運動以外はほとんどやる気になりません。
シンプルにただ単にだらけているからなのか、避難生活という慣れない環境だからなのか。
自分は圧倒的に前者だと思っています。
ただ怠けているだけかなと。
明日からはこの避難生活中にボランティアの中で何かできることはないかなとの話し合いをしたりする予定。
ホテルがある街には避難せずに活動している隊員もいるので、その隊員の活動を見学あるいは少し活動を手伝うなどができたら面白いなとは思っています。
この週末はゆっくりすることができたので、明日からはまた自分に厳しくしながら無駄な時間をできる限り減らした生活をしていこうと思います。
ではまた!!
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