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#74 ランニング×耳の時間を使うの相性が最高か?

先日利用するアプリVoicyが年間どの程度Voicyを利用しているか簡単に実績が取得できる企画をしていました。

そこで、得られた結果が結構衝撃的で、今回のランニング×耳の時間を使うの相性が今のところ自分にとって最強!という結論に至りましたw

質と量を考えると今のところこの結論に至るので、もし自分が出会っていないだけで、この最適解を超えるものがあれば、是非是非教えていただきたいと思い投稿します!!

ちなみに、10月にあったVoicyFes23というイベントを機に、聴くコンテンツの幅が広がったので、最近の聴く時間との整合性は若干ずれていますが、年間視聴アイテムはこちら!

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ここからは、時間をどう生み出そうとしているかという話。
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自分がよく考える内容の一つとして、どうやって可処分時間を増やせるか?が結構上位にランクインする。

そして、可処分時間の中身として使われている中身の上位に位置するのがランニングである。

も―長い事人生を楽しむ為のツールとして、自分の人生を文字通り伴走してくれており、季節を問わず150km~200km/月コンスタントに走る。

目的は?というと体系、体調の維持管理。基本的に走るコースやスピードもモー様々なルーティーンが存在し、今の自分の心と体の状態がよくわかる。

話がずれてきたので、可処分時間の所にもどると、、、ランニングにこれだけ時間を使ってしまうと当然それ以外の時間が圧迫される。

ただし、今回のテーマである耳時間の活用は、ランニング時間に包括される為、実質的に人生の時間が増えたといっても過言ではない効率の良さ。

そして、基本的に日本語であれば、2倍の速さでVoicyを聞くので、実際のライブ配信など通常の会話の速度でお話を聞くと、あれ?なぜこんなにゆったり、まったり話すの?という違和感を覚えるデメリットがあるものの笑 それいがいは自分にとってメリットしか見いだせていません。

という事で、普段耳時間を活用していない、かつ時間が取れないなと悩んでいる人のお役に少しでもたてたらと思いメモとして残します。

ではでは


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