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#136 虫歯 根幹解放治療で壮絶な痛みと向き合っている話

こんばんは!けーたです。

今日はあまりの痛みに悶絶しながらnoteを書いています。本当は今日内容は塞翁の盾の読んだ所までの続編を書くつもりでした。

ただし、今日の17時00から歯医者に抜け出して歯の治療(多分正式名称は根幹解放治療の仮封をおこなった)を行ったあと5時間後に強烈なジンジンという痛みに襲われてロキソニンを飲み効いてくるのを待っている間にこの治療結構な間続けているけど本当に治るの?と不安になりいろいろググってみたのでそのことについて残しておきます。

同じように苦しんだことがある方や、歯の治療関係情報などがあれば教えていただければ幸いです。


今、目の前の症状

15分前ぐらいに自分の片頭痛の為に常備しているロキソニン1錠を摂取。そこから今の瞬間少しだけ痛みが落ち着いてきました。

それまでは、あまりに痛さに座っている事が出来ず、本を片手に家の中を痛みを紛らわせるためにうろうろ、うーっとうめき声を上げながら徘徊。

ゾンビさながらでした。今、薬が効いてきているのですが、左ほほの下がジンジンとメチャクチャ重く鈍い痛みが占拠しています。

痛みに鈍感な自分ですが、かなり強烈。これが今の症状です。

これまでの治療の経緯

この詰め物を外して根幹解放治療とやらに臨んだのはもう昨年11月末ぐらいだったと記憶しています。ちゃんと振り返れば正確な日付がわかりますが、痛みでそんな余裕がありません。ただこの投稿を書いている事で意識を痛みから引き離そうと必死です笑

で、どんな治療をしているかというと、詰め物の蓋を外して歯の中身を洗浄、消毒。その時に歯医者の先生が神経の経路?からしっかり膿が外に出てくるようになっているか、根元までの経路を何かしらの細い器具で確保して終了。最初の治療2回ぐらいは仮の蓋をして数日は鈍い痛みがあったが痛み止めなどを飲み痛みがそのうちおさまり、2週間後に又視てもらうという治療を継続していました。

その治療を継続するかどうかの判断は、神経の根もとから膿が滲んでくるかどうかを歯医者さんが見極めてGOかNOGO(治療を次の段階に進める)をきめるというもの。

これをかれこれ数か月つづけている。

歯医者の先生曰く、この根本的な治療の成否は本人の免疫力に依存しているらしい。

そんな自分は、いつも体が疲れているらしい笑 口内炎がよくできているし、場合によっては歯茎が腫れていたりする模様。

良く寝て、栄養のよい食事をして体調を整えてください。

いやいや、この治療ジブン一生終わる気がしません。という感じです。

ただ、この治療3、4回目から仮封をしてから膿が溜まり、たぶん歯の中で内圧が高まりあまりの痛みにロキソニンの効果を突き破りあまりの痛さに仮封を翌日か翌々日に取ってもらうとう状況がなんども続きました。

結局、それ以降は常に解放した状態で3週間程度放置して、今日は久々に治療と仮封を実施。そして今激痛に悩まされている。

この治療のGOALが知りたくてぐぐってみると、仮封をせずにほっておくのも悪手らしいということもわかりました。近所の歯医者の先生疑ってしまってスミマセン。

ただ、この進まないし毎回痛みにうなされる治療辛いのです笑

そして、もう一度いいますが、体力にまかせて根本治療をするとなると、いつも元気ではない自分のからだは一生ゴールテープを切れない気がするのです。(やりたいことが多すぎていつも寝不足やらランニングなどのよる肉体疲労がありますw)

もちろん、虫歯を引き起こした自分が悪いのはわかっているのですが、もう少しゴールが見えた治療計画が欲しいなと。それがあればちょっとは頑張れる!

まとめ

という事で、ロキソニンガ少しづつ効いてきて思考が痛みに奪われずにクリアになってきたところでまとめです。

虫歯になってしまった、自分が悪いのですが、根幹解放治療の痛みは本当に何とかしたいです。つらいし、先が見えない。

そして、頼みのつなの自分の免疫力を高める事に期待薄の場合はどうすればいいのか教えてもらいたいです。

もし、同じような境遇でゴールテープをきれた人がいらっしゃったら教えていただきたいです。

おなじ痛みに悩んでいる人の参考になれば幸いです。

ではでは

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