招き猫さんは新しい仲間を連れてきました

昨年末に買ったLLAC（Live Like A Cat）のネコのNFTが
次から次へと仲間を呼び寄せてくれています。
強力な招き猫さんがなにもしないわたしの元にNFTが集まります。

今回は、LLACホルダーに向けてのAL配布で1枚頂けました。
今回のTMAs（ティーマソルジャー）は
デザインをRii2さん、マーケターをイケハヤさんが担当する
強力なタッグで生まれたコレクションです。
CryptoNinja（クリプトニンジャ）以来のことですが、
このクリプトニンジャが日本を代表するNFTであることから
とても注目を集めるNFTコレクションだと言えます。

そんな素晴らしいコレクションですが、なかなか手に入れるのは困難です。
一般は2次流通で購入することになりますが、ミント当日の現在ですでに
フロアー価格が6万円を超えています。

以前にも書きましたが、イケハヤさん関連のNFTは注目を集めています。
イケハヤ御三家と言われる

• CNP（クリプトニンジャパートナー）

• APP（あおパンダパーティー）

• LLAC（リブライク ア キャット）

この3コレクションを筆頭に多くの2次創作コレクションが出ています。
これらのひとつを買うことができれば関連するコレクションのALを
いただけるチャンスになります。

わたしの場合は、LLACが最初に買ったNFTになります。
これでALを頂けたのは、LLACのファウンダー「しゅうへい」さんが
運営するフリーランスの学校（ビギナーコース）を受講していたことでした。
ビギナーコースは無料コースですが、2万人を超える受講生から抽選で
ALを頂いた形です。

はじめてのNFTはコミュニティから

はじめてのNFTを買う時に最初のNFTはFREE MINT（フリーミント）
で0円でもらうのがおすすめです。
ギブアウェイで抽選でいただくのも枚数が少ないので厳しいですし、
2次流通で買うのも高価でなかなか買えません。

そして、FREE MITNでいただくために必要なのがAL（アローリスト）です。
優先購入権とも言われます。
これを運営からいただくとMINT日に指定枚数のNFTを0円で頂けます。
※ガス代（ネットワーク手数料）が500円～1000円かかります。

このALをもらう事をはじめは考えましょう。
主にコレクションのコミュニティでの活動が大切です。
活動と言ってもチャットで楽しむことでもありますから大丈夫です。

チャットツールのDiscord（ディスコ―ド）で作られるコミュニティは
NFTのファンが集まりチャットでにぎわう場所です。
ここでは、NFTに関連する情報が発信されます。
最新情報はコミュニティに参加していれば手に入れることができます。
NFTを販売するMINTサイトのリンクなどもコミュニティ内で発表されます。
ですから、はじめてのNFTを手に入れる準備としてお気に入りのNFTの
コミュニティに入ることから始めてください。

これだけは必要です

コミュニティで楽しんでいる間に必ずチャンスが訪れます。
そのときまでに済ませておくべきことが1つだけあります。
これを忘れていると折角のチャンスが目の前を通り過ぎてしまいます。
ALをゲットすることができないのです。

この準備ができていないとALをもらうサイトを開くことすらできません。
その準備とは、

「お財布にイーサを入れる」

これだけです。
このお財布をALをもらうサイトへ接続するとALをゲットできます。
NFTをはじめるときに必ず通る道ですからサクッと学んでください。
＞＞＞「お財布にイーサを入れる」NFTの準備の仕方

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