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ネット上の交流がメインの友人知人に気軽にアポなしで会える場所=コミケ

自分の中ではこの言葉が一番しっくりきた、今回のコミケ。

相手はTwitterでの相互フォローさんだったり、あるいは友達の友達で一方的に相手をフォロー・知っている人だったり。

そんな方々にコミケ会場の中でばったり会えたり、あるいは開催当日にいる場所をツイートしてくれているおかげで会えたり。
あるいは出展している関係で会えたり。

いつもなら、なかなか事前に撮影やミーティングなどのアポイントを取らないと会えない人もこの場所なら、「同じ会場にいるから」を大義名分にして会えるそんな場所。


厳密にはアポイントを取ってないというと違うのかもしれないけれど・・・


今回は、特に収穫も多くて、その新たなご縁で新しい撮影の機会や仕事を得られたり、リアルで会わないとわからないような一歩踏み込んだ話を聞けたり、あるいは自分の発信したいことや自分のアピールができたりと、コミケ(コミケ期間)の良さを感じた機会でした。


コミケはとにかくすごい人。
1日あたりの入場者数が16~21万人前後。
3日間で50万人超の参加者(来訪者)がある超巨大イベント。


とにかく混雑もすごいし、現地まで行くのも大変だし、病気を去年していた身としても、そうでないとしても、年々その大変さが面倒やおっくうになってしまう。
また、余計にかかる交通費を考えて、行くのをためらってしまうような場所。

行きたくない・行かない理由が勝るか?
行って得られることが勝るか?

人生いつもその選択肢でいっぱい。
コミケに限らずですが。

でもやっぱり利点も多くて、「行って得られる」ほうが勝るのかなぁと思います。

コミケでは友人の友人だったり、久しぶりの人も含め、いろんな人に会えるけど、一番の良さは久しぶりに人に会うことによっての「リマインド効果」だと思うんですよね。



TwitterやInstagramのタイムラインでは、なかなかフォローしてる人が多すぎて、相手のつぶやきを見れない、相手がつぶやきが少ないせいでなんとなく疎遠になってしまっているなんてざらな話で、疎遠になっている人なんか、コミケでもないと会うことがない、下手したら何年も会うこともないみたいなことも、人によってはあると思うんですね。

だから、そういう方とは特に、久しぶりに気軽に会ったことで、もう消滅しそうだった友達関係を復元したり、新たな予定を入れたり、あるいは新たな仕事だったりをするきっかけになると思うんですよね。

なので、改めてこういうリアルに会える場所って重要なんだなぁ、接点を持つことって重要なんだなぁって思いました。


というわけで、コミケについて思っていたことはここまで。
また改めて、今回久しぶりに参加して思ったことを整理してかける機会があれば書いて行きたいなと思いますよ。


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