入院あれこれ
エビ中にハマっている。
えまちゃん生誕おめでとう!
生誕祭に行けなかった。
Twitterでちょっと書いたけど、入院&手術になった。
先月から体調を崩し、芋ずる式に色々出てきてしまった。
まぁ、死にはしないし元気なんだけど初手術ってことでビクビクしています。
今回は、地元の病院にご厄介になるのだが、昨年入院した病院と様子が違う。
まず、同室のじじいが元気だ。
元気なのはいいことなのだが、『ギャルが好きなんだよ』と看護師に絡み、ドクターヘリの写真をバシャバシャとり、舞茸栽培のことを大声で話す。とても嬉しそうに話して、明日の退院を待ち望んでいる。
顔は合わせてないけど、いいじじいなのが伝わってくる。
もう1人のじじいは物静かだが、消灯後なかなかにうるさい。
いびきのボリュームがまあまあすごい。
でも、症状が軽くなってこちらの人も明日退院するらしい。良かったね。
ポケモンスリープを始めた。
大部屋だから複数のいびきや寝息が入り乱れるが、しっかり記録が取れててすごいと思った。
キャタピーばっかり来るので、ちょっと悲しい。
初代だとウツドンが好きだ。アホっぽくて。
U-NEXTの無料期間を利用して映画を見ている。
映画の感想とか書きたいけど、後でまとめて書くが、花束みたいな恋をしたがささって抜けないでいる。
多分人によって刺さる箇所が違うと思うんだけど、絹の『またそうやってハードル下げるんだ』という、セリフが深く深く刺さってしんどい。
公開当初に話題になっていたのに未視聴のまま、一足遅れて『この映画...やばい』のテンションになっているので、世間から遅れてる間はあるがやばかった。
麦の気持ちもわかるし、絹の気持ちも分かる。
背負わなくていいものを背負いながら前に進む麦も、大きな変化は望まずにその場に安住することを決めている絹も、どちらが間違っているとかじゃないと思う。
麦は素直で、序盤から若干絹に流されがちなところが見える。
絹のお母さんや先輩の言葉を受けて(イラストの仕事切られたこともあるけど)仕事を始める。
絹は最初から自分のペースを重視する人。ミイラ展も最初の居酒屋を嘘ついてでてったのも、物語を動かしたのは絹の印象。
劇場版ガスタンクみたいとか言い出したのも絹。
ふたりが似てる描写は多くて、運命のイタズラみたいに見えるけど、実は根本的に生きる指標みたいなのは最初から違ってたんじゃないかな。
や、わからん。
これ時間ある時にまとめます。
そろそろ、手術室呼ばれるんで!
えまちの生誕行った人の呟きみて、昨日はグギってました。
えまち可愛かったね!
にこにこの
えまち見ずして
死ぬものか
ゆみず、万が一のための辞世の句。
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