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ピクミンはとてもかわいい、そして死ぬ

ピクミン4を遊んだ感想を一言で言うと、ピクミンがかわいい。


ピクミンが大きなフルーツをんしょんしょと声を出しながら運んでいく光景を見るだけで癒される。


運ぶものが重すぎたときの、んーという声もかわいい。


お気に入りは岩ピクミンだ。


岩ピクミンの声や投げるときの変な音がかわいい。投げたら敵にぶつかって落ちるのも心がなごむ。



そしてピクミンは死ぬ。



かわいいなぁと思って敵にピクミンを投げ続けていると、何匹かは食べられて死んでいる。


ゲームを始めたばかりのころは、こんなにかわいいピクミンは一匹も死なせないと意気込んでいた。


しかし何度か敵とたたかって、ピクミンが数匹ずつ死んでいくのを見て、少しずつ割り切れるようになった。


仕方ない仕方ない、数匹しか死んでない、あそこで攻め続けるのをやめたらもっと多くのピクミンが死んでいたからしょうがない。


自分に言い聞かせながら、だんだんとピクミンの死に慣れていく。


ピクミンは簡単に増やすことができる。


だからたとえピクミンが20匹死んだとしても、また20匹増やせばゲームをクリアするうえでは何の問題もない。


だけど本当にそれでいいのか?と心の中で誰かが言う。


死んでいった20匹のピクミンは、みんなこの世に1匹のかけがえのないピクミンだったのだ。



ピクミンはかわいい。



でもピクミンというゲームはちょっと怖い。



そして今作もすごく楽しいゲームだった。



ピクミン5待ってます。

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