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たくさん教えたい(2014年7月29日)

 更新が遅れました。こんなに遅れたのは初めてです。

 環境が変わり、授業数が減り、提供できる情報も減ったのは事実ですが、6月7月は振り返ると本当に忙しく過ぎてしまいました。

 次回また情報提供をしますので、今回はこれで失礼いたします。


 上記は、昨日の「贅沢は味方」とともに、noteへの移行を若干悩んだ記事でした。新天地での三年間は私にとって、思い出したくないこともいまだに数多くあるからです(今でも時々、夜も眠れないくらい苦しめられることもあります)。しかしながら、その過去も目を背けることなく見つめることに意味があるのだろうと思いを決めました。

 実際、これまでの過去の記事を何年かぶりに読んで、真摯に国語教育と学校教育の現場とに向き合っていたことに気づかされ、自分でも驚きました。
 今では、希望する大人の方を対象として占術の専門書を読んだり、お友達のお子さんを個別に教えたりしています。また、首都圏に戻って最後の学校で実践した授業の論文を発表する機会にも恵まれました(いずれ、noteの業績紹介に加えられると思います)。

 最後まで、盟友であったウェブリブログに記した言葉をしっかりと受け止めていきたいと思います。

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