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選択理論を何でもありで学ぶメルマガ(バックナンバー)

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このメルマガでは、《わかりやすい、使いやすい、納得できる選択理論》を追求するために、さまざまな問題意識から、選択理論の内側のことや、外側のことを、「何でもあり」で幅広く題材に取り… もっと読む
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アドラー心理学は「勇気くじき≒外的コントロール」と考えれば選択理論と合体できる?…

アドラー心理学は選択理論心理学と考え方が90%前後似ているというのが、両方の心理学を学んだ…

個人の内的コントロール心理学としての選択理論にユニークさはあるのか?【選択理論を…

最近はあっちにも、こっちにも、選択理論に似た本 私は、本屋さんに行くと、「行動のセルフコ…

書評「ビジョン・ロードマップの法則」ーまさに上質世界の願望のイラストアルバム‼【…

2024年は年明け早々、大波乱の連続でしたが、今年も選択理論を心の土台として、力強く、けなげ…

書評「発達障害と間違われる子供たち」-睡眠という生存の欲求を十分満たせば子供の脳…

本書の概要、「発達障害もどき」について この本の著者(成田奈緒子氏)は子どもの脳の発達に…

書評「一生折れない自信がつく話し方(青木仁志著)」→幸せな能力開発に選択理論の活…

この本の「おわりに」に、この本は「一生折れない自信のつくり方」シリーズの集大成の本であり…

書評「セルフケアの道具箱-伊藤絵美著」-選択理論と認知行動療法を比較できるチャンス…

辛さを和らげる100 のワークをまとめた、ありがたい本 認知行動療法の人気カウンセラーである…

「私のカウンセリング」(選択理論のロールプレイ集Ⅰ)-コーチングにも役立つ珠玉の質問があちこちに!【選択理論を何でもありで学ぶメルマガ(3号)】

選択理論がよくわかる本の紹介#9 【選択理論を何でもありで学ぶメルマガ(3号)】では、「私のカウンセリング」(選択理論のロールプレイ集Ⅰ)」(柿谷正期著 NextPublishing Authors Press)を紹介します。 この本は、日本における選択理論心理学とそれに基づくカウンセリング(リアリティセラピー)の第一人者による8本のロールプレイ(20分、30分程度のもの-動画も公開されている)を文字起こししたものです。 DVの被害者などのマイナス状態のカウンセリング領

選択理論は困ったときに、頭の中に立ち上げるアプリのようなもの【選択理論を何でもあ…

【選択理論は困ったときに、頭の中に立ち上げるアプリのようなもの】 「選択理論」は何か難…

「シニア必読-夜間頻尿が上質世界に入ることもある?」

【選択理論を何でもありで学ぶメルマガ(1号)💦ちょっと破れかぶれな感じもするメルマガの発…