■ #HPVV ヒトパピローマウイルスワクチン #HPVワクチン ( #子宮頸がんワクチン )関連文献、製薬会社とWHOの関係について等 - version 0.8 (2016/2/10)


#HPVV ヒトパピローマウイルスワクチン #HPVワクチン ( #子宮頸がんワクチン )関連文献、製薬会社とWHOの関係について等 - version 0.8 (2016/2/10)
  文責: 澤田石 順(秋田高校山嶽部出身) jsawa@nifty.com
○本文書の所在 ⇒ twishort.com/RqPjc
○関連文書- ■ #HPVV #HPVワクチン についての My tweets メモ⇒ twishort.com/lxQjc

※※重大な訂正あり
2016/01/29 23:15
引用文に、「WHOの学者が不妊で人口減少」させるためとの記載。白井さま twitter.com/tatsuvar @tatsuvar のご指摘に感謝。その部分はとんでもない話で、信じないし、根拠なし。ワクチン一般に反対する馬鹿げた言説は断固否定します。また、特定のワクチンとかアジュバントが、不妊による人口減少のためとの主張も断固として私は排撃します。

※※※ミスがあればどうぞご指摘下さい。追加要請も。

★★ 目 次  ★★
@@最新情報(後日、後ろに移動します)
@@はじめに
@@私の願い、目標
@@ASIA、HPVV接種後症候群についての文献を読んでの感想・仮説・願い
@@製薬会社、WHO
@@米国、製薬会社
@@HPVワクチンについて
@@ワクチンによる健康被害についての仮説 - ASIA
@@@関連するMyノート

@@最新情報(後日、後ろに移動します)
--動画や画像の投稿
-2016/1/27 「NHKクローズアップ現代」 #子宮頸がんワクチン 特集
1. 動画⇒ dailymotion.com/video/x3rc116
(1⇒ youtu.be/Urn-XgD1bK8 これは2/9の時点で削除が確認されました
 クローズアップ現代の動画は沢山投稿されてますが、削除は極めて希。
 製造販売会社(GSK/MSD)からして不都合なので早急に対応したのでしょう。
 この事実について、被害者のご家族のブログにコメント⇒ ameblo.jp/3fuji..2126998441.html)
2. 画像、クローズアップ現代の動画、画像のPDF化、参考文献⇒ drive.google.co..amp;usp=sharing
3. 画像⇒ 30d.jp/sawataishi/11 一括ダウンロード可

1)AISIAについて批判的に検討した論文(Foobirds様 twitter.com/cinnamondiary より)
Revisiting adverse reactions to vaccines: A critical appraisal of Autoimmune Syndrome Induced by Adjuvants (ASIA). / J Autoimmun. 2015 May;59:77-84 ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25794485

2) 2015/12/18 「子宮頸がんワクチン接種後の副反応」勉強会 ⇒ youtube.com/wat..eature=youtu.be
これは一時間40分余りの長時間の動画。信州大教授の池田修一医師による極めて抑制的な淡々とした報告です。これを視聴したら、HPVV接種後症候群が全例無き新たな疾患だということは、事実が物語る自明の真実だとわかると思います

3)重要論文 ``Human Papilloma Virus Vaccine and Primary Ovarian Failure:
Another Facet of the Autoimmune/Inflammatory Syndrome
Induced by Adjuvants'' American Journal of Reproductive Immunology (2013)
⇒ luontaisnetti.f..unol%202013.pdf
これは、 #子宮頸がんワクチン (HPVV) 接種後症候群などに関する ASIA という症候群を提唱しているイスラエルのYehuda Shoenfeld医師らの論文。
HPVVとASIAがテーマとなる極めて大切な三例の報告。示唆するところ大

 このメモは、@NATROM さんから、証拠文書を提示せよと言われて、憤慨したことがきっかけで、あちこちにあるメモからcopy/pasteしたり、新たに追加したもの。
  -NATROMさんのブログ d.hatena.ne.jp/NATROM
  -NATROMさん twitter twitter.com/NATROM
 憤慨した理由は、ネットで検索したら1分で重要な証拠がいくらでも見つかるのに、いちいち求めるから。「おめーは裁判官で、おれは被告人か、勘違いするな。お互い暇じゃないんだから」との思い。
 私の最優先はTPP阻止(その危険周知活動)と野党が今度の参院選で勝つことなので、医療問題に割く時間は限られています。今日は当直明けで、昼過ぎに帰宅したので、ちょいと時間をつくりメモ作りをしてる次第。
 特に読んで欲しいのは「堺 春美 前東海大学医学部 公衆衛生・小児科」による長文です。(2016/01/26 17:55)
 
 「子宮頸がん予防ワクチン(HPVV)接種後の症候群」について、病態仮説として最も確からしいと私が思うのは、ASIAという症候群
 Autoimmune/Inflammatory Syndrome Induced by Adjuvants

@@私の願い、目標
1) HPVV について、医者の一人でも多くがHPVV接種後の症候群について真剣に検討すること
2) HPVV接種後症候群のご家族や支援する非医療者達が、ニセ医学に瞞されたり、ニセ医学を推奨するようなことの過ちに気付くこと
3) ワクチンによる健康被害についての仮説が医者の一人でも多くに認知されること
4) ワクチンによる健康被害の発症に関連する遺伝的素因が一つでも多く特定されるようになり、ワクチン接種が個別に最適化されること

 これまでのところ、HPVVについては推進派と慎重派(私)とが対立しているきらいがあります。推進派の医師のうち最も高名な中の二人、すなわち上昌広医師と久住英二医師は、私の恩人なのです。だからこそ、私の役割はつなぐことにあると思う。久住君はtwitterで私をブロックし、共通の大切な友人に「澤田石をブロック」することをすすめました。それで良いのです。上先生はさすがに澤田石をブロックしてはいません。

 ご家族や支援している報道者の中には、ニセ医学あるいはその疑いが濃厚な治療法を肯定的に唱えたりする方もおります。それはいたしかたないこと。自分なりに注意を喚起はしてきました。で、実に冷酷な所見ですが、ニセ医学に「瞞されている」と久住医師らが彼/彼女らを非難すること自体が、世間一般にHPVVによる健康被害に注目を集める効果があるのです。被害者の母達らが反論することで、終わりなき論争・非難合戦になってることは、とても良いことだと私はみてます。物事の真実が解明される始まりと途中経過はそのようなものです。
 真実は簡単。HPVV接種後症候群は諸国で共通する新たな疾患(novel clinical entity/disease)ということ。このことについて、私は数年にわたる勉強と観察で確信してます。もちろん、私の個人的確信を押しつける気持ちなどありません。私が勘違いしている可能背はあります。私の確信が正しい蓋然性が高いとだけ思ってます。
 慎重の原則、予防の原則という一般抽象的理念の実現・遂行を医師達に求めるばかり。
 新規な病気(明確な診断基準がないので症候群、いまのところ)と認めることができない、上医師、久住医師、Natrom医師らは、地頭(じあたま)が悪いのではないかと私は感じます。彼らは私よりも受験勉強的には「頭がいい」と思うし、そればかりか彼ら三人は public happiness を private hapiness よりも重視する高潔な人物に私には見えます。しかしながら、彼らは HPVV 接種後症候群の重大性には否定的。存在は認めていますが。最初の二医師については製薬会社からの影響を示唆する言説がありますが、私はそうは思いません。三人目のNatrom医師については、製薬会社からの影響を示唆する言説を見たことがありません。では、何故に、彼ら三人は HPVV 接種後症候群の重大性に否定的なのでしょうか。私の現時点での仮説は、複雑ですがこんなところです

a)彼らにはある種の「勇気」がある
 多くの人にとっては、「被害者」に「よりそう」ようなことが「気持ちいい」わけですが、あえて、「真実第一」で逆風をものともせずに発言することは、それ自体が「気持ちいい」人もいます。私は基本的に幼少時よりへそ曲がりで、大多数の人がyesと言うと、noと言いたい人間です。それでも、HPVV接種後症候群については、私はありのままの現実を読み解くようにしてきました。なぜなら、現実に大変な事態が起きていることが最初から実感されたからです。
 
b)文字として現実化された文献を現実そのものとみなす傾向が「通常人よりは」強い
 医療の世界では evidence-based が強調されてます。個人的経験よりも、客観的な証拠が大事だとの姿勢。それは当然ですが、科学とは常に仮説・仮説・仮説の世界であり、evidence には仮説を支持するもの、支持しないもの、どちらでもないもの三種類があり、複数のevidenceにはそれぞれ強弱があり、諸evidenceは仮説を証明することは原理的にできないことが忘れされらているように思います。Karl Popper が言うように、科学的仮説の条件は反証可能性 refutability を有すること。HPVV接種後の健康被害が、他のワクチンよりも「極めて多い」との「仮説」を私は支持してますが、この仮説を諸証拠により「証明」することは決してできません。この仮説を否定する諸証拠の質量が十分に積み重なったら、仮説は否定されることでしょう。今のところ、この仮説は否定されておりません。この仮説が真であることを示唆する報告は数多あります。偽であることを示唆する報告も沢山あります。大事なことは、真偽が今のところは不明だということ。不明ということについて、三人の医師のうちNatrom医師以外は認めてないように見えます。
 
c)自らの間違いを認めたくない、あるいは気付いても間違いを否定する「自己欺瞞」の能力が「通常人よりは」強い
 こんなことを言うと、上医師と久住医師の人格を攻撃しているように思えるかも知れません。真意はそうでないのです。私自身にその傾向が大きいことを認めます。誰しもその傾向を有していると思います。上医師と久住医師はずっと医療界の大勢に対して反発するような言説を展開してきました。お二人はずっと逆風にさらされて活動してきました。民主党政権が発足して、一時的に「主流」になりましたが、自民党に戻り、もとの木阿弥になりました。上先生は東日本の医学部定員は足りないから定員を増やせ、医学部を新たに創れと提唱。一度もぶれてません。そのような信念の人であるからこそ、彼らの何十種類の主張のすべてを「時に疑念が生じても」維持する傾向が強まると思うのです。何十種類のうち、HPVV接種後症候群の軽視はそのたった一つですが、勢いからそのまま続けているのだろうと私は見てます。私の役割は、HPVV接種後症候群の女子中高生とご家族と直接に対話する機会の実現。

 私が尊敬する道徳哲学者の David Hume の至言です
  「理性は情念の奴隷である。その逆ではあり得ない」
百聞は一見に如かず。上医師・久住医師が、現実世界のHPVV接種後症候群の女子中高生・ご家族と直接に会って話をしたらば、深刻に検討を開始すると私は確信してます。

蛇足を一言。
 ワクチン一般を否定するニセ医学は論外。ワクチンが人類に多大な恩恵をもたらしてきたことは厳然たる事実。ポリオの不活化ワクチン接種を提唱してきた「ポリオの会」とはリハビリ棄民反対闘争でかかわることとなり、個人的に応援しました。上昌広医師と久住英二医師はポリオの不活化ワクチン接種推進で絶大なるご尽力をして下さいました。伊藤隼也氏(ジャーナリスト)を久住医師とかNatrom医師に批判されてますが、伊藤さんはポリオの不活化ワクチン接種推進で大変重要な仕事をされました。

@@ASIA、HPVV接種後症候群についての文献を読んでの感想・仮説・願い
- ワクチンの安全性についての研究において、プラセボとしてアルミニウムを
 使用してはならない。アルミニウムはそれ自体が有害事象をもたらすアジュバント
 だから
- ワクチンの安全性についての研究において、少なくとも一年の follow-upは必要
- ワクチンによる健康被害と関連する遺伝的素因がだんだんと明らかになっている
 今後は、ワクチンのリスクを個別に評価する研究の推進が望まれる
- アジュバントはすべてのワクチンに含まれるが、特に HPVV 接種の若年女子に
 おいて有害作用が多いことは事実に見える。理由として考えられる仮説は、
 若年女子は特にアジュバントへの感受性が高いこと。当面は HPVV を
 「積極的には推奨しない」との日本国中央政府の方針は妥当であろう
- 慢性疲労症候群は女子に多く、一卵性双生児での二人発症がよく知られていて
 母も子も多いが、父も子もは極めて希。これは母から子供に遺伝する
 ミトコンドリア遺伝子の脆弱性の存在を示唆する。
 HPVV接種後症候群に関しても、一卵性双生児、母と子(、父と子)の発症に関して
 の調査が望まれる。

以下、文献についてのメモ(の書きかけ)です。

@@製薬会社、WHO
(WHOが製薬会社の強い影響下にあることについては膨大な文献、報道があります。ここにメモしたのは、何百から重要なものを選択したのではなく、私のもともとのメモにあったものや、本日ちらりと検索して目についたもの。リストに追加して欲しいのがあればメール下さい。それが大切とみたら追加します)

-BMJ: The WHO financing dialogue: global health leadership needs to be paid for blogs.bmj.com/b..-to-be-paid-for
-朝日新聞: WHO、製薬会社と癒着?新型インフルで欧州会議が調査 2010年
  ⇒ asahi.com/speci..1001130139.html
-BMJ: Who's funding WHO? BMJ 2007; 334 doi: dx.doi.org/10.1..39119.519664.BE (Published 15 February 2007) bmj.com/content/334/7589/338
``WHO guidelines state that it will not accept money from drug companies, but how rigorous is it in enforcing this? ''
日本語の解説 by 薬害オンブズパースン会議 ⇒ yakugai.gr.jp/a..tion.php?id=156

-★★『どうなる今冬のインフルエンザワクチン
 WHO によるパンデミック宣言の真相解明のために  欧州会議が調査を開始』
  堺 春美 前東海大学医学部 公衆衛生・小児科
  木村三生夫 東海大学 名誉教授
 ⇒ homepage2.nifty..2009vaccine.pdf (51pages!)
   ※一部引用します

 ``2010年1月12日WHOと新型インフルエンザワクチンを製造する海外製薬会社との癒着が,パンデミック宣言の判断に影響を与えたとの疑惑が浮上した.欧州会議保健衛生委員会の委員長 ウォーダルク氏は,「WHOは製薬会社の政治的圧力に屈し,虚偽のパンデミック宣言を出した.そのために,世界各国は経済的,人的におおきな被害を被った.今世紀最大の医学界スキャンダルである」と表現した.この件に関して,欧州連合(EU)の欧州会議(欧州47ヶ国が加盟する会議)が調査を開始する.同会議総会の承認を経て,主要議題の1つとして審議され,WHO代表,製薬会社,専門家から非公開で事情を聴取することが決定している.''
 ``WHO はベトナムが2009年12月9日から2010年2月までの間に120万回接種分のGSKのArepanrix(Pandemrix のカナダ仕様)を受け取る予定であると発表,ベトナム保健省は,80万人~90万人の妊娠3ヶ月以上の妊婦と28万人の医療従事者が接種を受ける予定と発表した.WHO は類似の副反応がベトナムで発生してもGSK(11月にカナダで重症副反応が出たアジュバント添加A(H1N1)2009の製薬会社)は一切の責任を負わないと発表した.''
 ``「被接種者がインフォームドコンセントに署名していれば,政府は当該予防接種の事故に対して如何なる責任もなく,また被接種者側は訴訟を起こすことができない.」このようなインフォームドコンセントがEU の提唱により,2010/2011シーズンの不活化インフルエンザワクチン<3価ワクチン>の接種の際に導入されることになる.クロアチアの医薬局は即時型副反応の登録用紙と,極めて稀に起こりうる多くは稀な副反応の長大なリストを公表した.ワクチンはいよいよ被接種者が“at your own risk”で受ける時代に突入か78). 国民一人一人が病気で死ぬのか,ワクチンで死ぬのか,どちらかを選択しなければならない.所詮以前からそうであった.しかし,ヨーロッパ各国において海外アジュバント添加A(H1N1)2009<単価ワクチン>で多数の犠牲者が出ている状況を目の当たりにした今,ワクチンの安全神話を信じていたのが,春の霞のごとく消え去ったことにショックを受けたのは筆者だけであろうか.''
 ``イスラエルではアジュバント添加ワクチンの国民全員への接種の政府決定に医師が反発 イスラエルではWHO 事務局上層部とイスラエル首相との間に合意が成立し,イスラエル保健省により2009年12月31日までに全イスラエル国民にFocetria かPandemrix のいずれかのワクチンを接種することになった.しかし,これに対して,イスラエルの医師達から抗議が殺到.このワクチンはEU および米国では生物兵器に分類されている,ドイツ陸軍が毒性の強い物質である水銀とスクワレンを含むワクチンを兵士に接種することを拒否した,スエーデンで少なくても5人が死亡している,ポーランド保健省大臣は安全性が確立しなければポーランドに導入するわけにはいかない言っている,などが理由である.2009年11月4日にイスラエルの一医師からエルサレムの小児科教授に宛てられた手紙の論旨は極めて明快であり,よくまとまっているので,以下に要約する.''

※※以下の引用のうち、完全な間違いと思えるのは、
「WHOの学者が不妊で人口減少」させるためとの記載。白井さまのご指摘に感謝。その部分はとんでもない話で、信じないし、根拠なし。
このことに留意してお読み下さい。だいたいは妥当と私はみてます。

 ''イスラエル1医師の抗議文 2009年11月4日
① CDC その他の調査機関(WHO のことか)の
発表は事実を歪曲している.他の基礎疾患によ
る多くの死亡をA(H1N1)2009による死亡例に含
めている.相当数のH1N1の症例は確定診断を
受けていない.H1N1ウイルス感染を心配してい
る患者が医師に電話したものまで含まれる.
② A(H1N1)2009ウイルスの病毒性は低い.A
(H1N1)2009感染症状は例年の季節性インフルエ
ンザよりはるかに軽い.致命率も例年の季節性
インフルエンザと比較して低い.
③ 南半球の冬の流行は何事もなく過ぎた.米国
の流行のピークも過ぎた.
④ アジュバントもチメロサールも含まないワク
チンが入手可能である.25万人のドイ兵士が受
けたのはこのようなワクチンであった.
⑤ スクワレンは強い神経毒性を有し,重症の自
己免疫性疾患を起こす.投与された人を死に至
らしめることもある.
⑥ 米兵は1991年にanthrax ワクチン接種を受け
た.Focetria とPandemrix にはanthrax ワクチン
の50万倍から数100万倍のスクワレンが含まれて
いる.1991年米兵はanthrax ワクチン接種を受
けて湾岸戦争症候群を起こした.数10万人の米
兵が重症に陥り,数千人が死亡した. 
⑦ 1976年の米国におけるワクチネーションキャ
ンペーンの結果ギラン・バレー症候群が多発し
た.不治の後遺症が残った者もある.
⑧ Pandemrix は小児について臨床試験による安
全性が確立されていないことから,スイスでは
18歳以下の小児には使われない.
⑨ Focetria の臨床試験は市販品を含めて132人を
対象としたものがあるだけである.
⑩ スクワレンとポリソルベート80(Tween 80とも
いう.oil in water アジュバントに使用されてい
る界面活性剤)を含む溶液は強力な不妊効果を
発揮する.WHO の科学者が人口を減らすために
不妊にするワクチンの研究をした際に明らかに
なった.このようなものを含むワクチンをイス
ラエルの若年者に使用するわけにはいかない.
⑪ わが国の国民はヨーロッパその他の国々や製
薬会社のモルモットではない.
 抗議の手紙の最後では,Pandemrix の小児への
使用をキャンセルし,Focetria の成人への使用を
中止することを提言.保健省の決定は不必要に国
民に危険を与えるものであると糾弾した 87).''
(原文 digdeep1.blogsp..on-to-give.html )

 ``WHO に対する議会内部調査を開始するための緊急
動議(案)95) 2009年12月21日
虚偽のパンデミック─(世界の)保健に対する脅
威 ヴォルフガング ヴォーダルク 記
 製薬会社は自らの抗インフレンザ剤とワクチン
の販売を促進するために,科学者とWHO に圧力
をかけ,世界中の各国政府にパンデミック宣言を
発令した.その結果,各国の貴重な保健衛生のた
めの予算を非効率的なワクチン戦略のために浪費
させた.百万人単位の健康な人々を安全性有効性
が十分テストされていないワクチンによる得体の
知れない副反応の危険にさらした.
 鳥インフルエンザキャンペーン(2005/06)は豚
インフルエンザキャンペーンとセットになった.
その結果,一部のワクチンを受けた人たちと国家
の保健省予算に被害を与えたのみならず,WHO の
威信を著しく損ねた.
 欧州会議とそれに属する各国は国際的レベルと
国内レベルで,早急な調査とその結論を求めるべ
きである.
 WHO によるパンデミック宣言は製薬会社の影響
を決してうけるべきではないものである.
 以下ヴォーダルク氏の説明を要約する.
 2009年4月に数百例のインフルエンザの症例が
メキシコで発生した際,殆ど科学的な根拠のない
ままパンデミック宣言が発令された.ただちに世
界中の国々で会議が開催され,マスコミに取り上
げられ,そし正規のWHO のパンデミック定義に
適合するものとされた.
 毎年のワクチン接種プログラムは世界の殆どの
37 
臨床とウイルス Vol. 38 No. 1 2010.1 
国が持っている.一方,2005/2006鳥インフルエ
ンザの問題が発生したのを機に,パンデミック宣
言に対処するための新型インフルエンザ行動計画
がWHO により策定された.この計画はパンデミッ
ク宣言が発令された際に速やかにワクチンを製造
するためのものであった.その時点で,各国は製
造会社に新型インフルエンザワクチン購入予約を
入れ,新型登場の際には,その全量を購入すると
いう密約を結んだ.2009年春にメキシコでインフ
ルエンザの流行が発生した際に,WHO は大手製薬
会社,その会社に協力している科学者と結託して
パンデミックの定義を変更し,定義の基準を緩和
してしまった.新しい定義により,2009年5月初め,
WHO がフェーズを上げたために,各国の政治家は
早急に対応しなければならなくなった.季節性ワ
クチンとは別途に,A(H1N1)2009<単価ワクチン>
の追加発注にサインをするはめに陥った.
 2009年4月の最初の段階から,A(H1N1)2009は
通常の毎年のインフルエンザと何ら変わるところ
はなかった.むしろ,例年のインフルエンザより
症状が軽いことはメキシコの最初の数例で判明し
ていた.それにもかかわらず,A(H1N1)2009イン
フルエンザキャンペーンは増長し,人々を恐怖に
陥れ,テレビの画面を埋め,新聞紙面を占め,保
健に関する行政その他の会議を占領し,救急車と
病院を満員にした.これほど1つのウイルスの足
跡がたどられたことは今までなかった.おまけに,
多くの死亡がH1N1抗体陽性であるという理由で
A(H1N1)2009による死亡とされ,ますます恐怖を
あおった.さらに加えるなら,少なくても60歳以
上の人の1/3はこの50年間のインフルエンザの波を
かぶったために抗体陽性である.むしろ,話は逆
である.今回の緊急動議を提唱するための準備と
して,委員会もメンバーの皆様には次のことを十
分理解してほしい.2008年までの毎年流行したイ
ンフルエンザと比較すれば,2009年にA(H1N1)
2009の世界的流行は,世界の保健のための救いの
神であった.オーストラリアの冬の終わりと共に
インフルエンザのシーズンは既に終了した.オー
ストラリアの流行により,A(H1N1)2009はそれ以
外のもっと危険なインフルエンザウイルスに対し
て免疫を付与したことが証明された.それにもか
かわらず,我々は欺瞞のA(H1N1)2009インフルパ
ンデミックが危険きわまりないワクチンを販売す
るために利用されているのを見ていなければなら
ない.
 不必要なワクチン接種を受けた数百万人の人達
のうち,健康被害を受けた犠牲者はそれぞれの国
で補償されなければならない.それとは独立して
科学的な解明が証拠を明らかにし,透明度の高い
状態で各国の裁判所あるいは必要とあればヨー
ロッパの裁判所で裁かれるであろう.''
 
 ``19. メフィストフェレスに魂を売った学者
 Albert Osterhaus 教授はDr.Flu のニックネー
ムをもらっている.A(H1N1)2009のパンデミッ
クヒステリーの中央の座していた.Pharma
Mafia の国際的なネットワークの連絡係であ
り,またWHO の重要なアドバイサーである.
既に数billion ユーロを個人的に利した.2009年
初頭にオランダ議会はOsterhaus 教授が不当に
利益を得ていたことに対する調査を行った.
Science のOctober 16号のOsterhaus 教授に関す
る短報は「Albert Osterhaus 教授はErasmus Medical
Center に国際的に有名なウイルス研究所を持っ
ている.しかし,先週,教授がワクチン開発の
自らのビジネスを推進するために,パンデミッ
クの恐怖を煽ったことが明らかとなり,教授の
評判は鼻を下にして真っ逆さまに墜落した110,111).」
と報告した.''

-リー医師による公開書簡 Allegations of Scientific Misconduct by GACVS/WHO/CDC Representatives et al
An open-letter of complaint to the Director - General of the World Health Organization, Dr.
Margaret ->sanevax.org/wp-..ct-by-GACVS.pdf
- 『ビッグ・ファーマ―製薬会社の真実』(2005, 著者のエンジェル氏は、医学雑誌The New England Journal of Medicineの前編集長)

@@米国、製薬会社
▼米国ではワクチンによる健康被害で訴訟できない Supreme Court ruling renders vaccine manufacturers immune to lawsuits (2011)
 ⇒ homelandsecurit..immune-lawsuits
``The Supreme Court ruled in favor of vaccine manufacturers declaring that they could not be sued in state court for damages as a result of design-defects in their products; the court found six to two that the National Childhood Vaccine Injury Act protects vaccine manufacturers from design-defect claims; the law was passed in response to a massive increase in litigation against vaccine manufacturers that led to a shortage of vaccines; Justice Sotomayor and Ginsberg dissented; the two argued that the decision leaves a regulatory void and insufficient oversight over vaccine manufacturers; proponents say that this helps stabilize the vaccine market and protects children''
 なんと、米最高裁はワクチンの「design-defects」の結果による被害について、州裁判所に訴訟を提起できないと決定!! 製薬会社の力は中央政府と州政府ばかりか、連邦裁判所に及んでいることが強く示唆されます。

▼告発 Officials Cover Up Dangers of HPV Vaccine Declares Scientist
Tumor Necrosis Factor in Vaccine Causes Serious Side Effects
-> finance.yahoo.c..&soc_trk=tw
↑↑の記事へのコメント
/*** start
Marlene K 8 days ago
Dr. Diane Harper was a leading expert responsible for the Phase II and Phase III safety and effectiveness studies which secured the approval of the human papilloma virus (HPV) vaccines, Gardasil™ and Cervarix™. Dr. Harper also authored many of the published, scholarly papers about the vaccines. She is now the latest in a long string of experts who are pressing the red alert button on the devastating consequences and irrelevancy of these vaccines. Dr. Harper made her surprising confession at the 4th International Converence on Vaccination which took place in Reston, Virginia. Her speech, which was originally intended to promote the benefits of the vaccines, took a 180-degree turn when she chose instead to clean her conscience about the deadly vaccines so she “could sleep at night”.
“Dr. Harper explained in her presentation that the cervical cancer risk in the U.S. is already extremely low, and that vaccinations are unlikely to have any effect upon the rate of cervical cancer in the United States. In fact, 70% of all HPV infections resolve themselves without treatment in a year, and the number rises to well over 90% in two years. Harper also mentioned the safety angle. All trials of the vaccines were done on children aged 15 and above, despite them currently being marketed for 9-year-olds. So far, 15,037 girls have reported adverse side effects from Gardasil™ alone to the Vaccine Adverse Event Reporting System (VAERS), and this number only reflects parents who underwent the hurdles required for reporting adverse reactions. At the time of writing, 44 girls are officially known to have died from these vaccines. The reported side effects include Guillian Barré Syndrome (paralysis lasting for years, or permanently — sometimes eventually causing suffocation), lupus, seizures, blood clots, and brain inflammation. Parents are usually not made aware of these risks. Dr. Harper, the vaccine developer, claimed that she was speaking out, so that she might finally be able to sleep at night. ’About eight in every ten women who have been sexually active will have HPV at some stage of their life,’ Harper says. ’Normally there are no symptoms, and in 98 per cent of cases it clears itself. But in those cases where it doesn’t, and isn’t treated, it can lead to pre-cancerous cells which may develop into cervical cancer.’”
Since coming forward with the truth about the devastating consequences of the HPV vaccine, Dr. Harper has been victim of a relentless campaign attempting to discredit the validity of her claims. Harper was even misquoted by British tabloid The Sunday Express which printed a false story loaded with fabricated quotations attributed to Harper. In an interview with The Guardian, Harper makes it very clear about what exactly she said in order to protect herself from a potential lawsuit. In an interview with CBS NEWS, Harper clarifies her position, and once again makes it crystal clear just how devastating this vaccine can be: “If we vaccinate 11 year olds and the protection doesn’t last … we’ve put them at harm from side effects, small but real, for no benefit,” says Dr. Harper. “The benefit to public health is nothing, there is no reduction in cervical cancers, they are just postponed, unless the protection lasts for at least 15 years, and over 70% of all sexually active females of all ages are vaccinated.” She also says that enough serious side effects have been reported after Gardasil use that the vaccine could prove riskier than the cervical cancer it purports to prevent. Cervical cancer is usually entirely curable when detected early through normal Pap screenings.

“The risks of serious adverse events including death reported after Gardasil use in (the JAMA article by CDC’s Dr. Barbara Slade) were 3.4/100,000 doses distributed,” Harper tells CBS NEWS. ”The rate of serious adverse events on par with the death rate of cervical cancer. Gardasil has been associated with at least as many serious adverse events as there are deaths from cervical cancer developing each year. Indeed, the risks of vaccination are underreported in Slade’s article, as they are based on a denominator of doses distributed from Merck’s warehouse. Up to a third of those doses may be in refrigerators waiting to be dispensed as the autumn onslaught of vaccine messages is sent home to parents the first day of school. Should the denominator in Dr. Slade’s work be adjusted to account for this, and then divided by three for the number of women who would receive all three doses, the incidence rate of serious adverse events increases up to five fold. How does a parent value that information,” said Harper.

“Parents and women must know that deaths occurred,” Harper tells CBS NEWS. “Not all deaths that have been reported were represented in Dr. Slade’s work, one-third of the death reports were unavailable to the CDC, leaving the parents of the deceased teenagers in despair that the CDC is ignoring the very rare but real occurrences that need not have happened if parents were given information stating that there are real, but small risks of death surrounding the administration of Gardasil.” She also worries that Merck’s aggressive marketing of the vaccine may have given women a false sense of security. “The future expectations women hold because they have received free doses of Gardasil purchased by philanthropic foundations, by public health agencies or covered by insurance is the true threat to cervical cancer in the future. Should women stop Pap screening after vaccination, the cervical cancer rate will actually increase per year. Should women believe this is preventive for all cancers — something never stated, but often inferred by many in the population — a reduction in all health care will compound our current health crisis. Should Gardasil not be effective for more than 15 years, the most costly public health experiment in cancer control will have failed miserably.” Harper notes that her concern for the vaccine’s deadly side effects applies only to women in the Western world. ”Of course, in developing countries where there is no safety Pap screening for women repeatedly over their lifetimes, the risks of serious adverse events may be acceptable as the incidence rate of cervical cancer is five to 12 times higher than in the US, dwarfing the risk of death reported after Gardasil.”
Two virologists, Stephen Krahling and Joan Wlochowski have filed a lawsuit against their former employer and vaccine manufacturer Merck. NVIC writes: “The lawsuit alleges that Merck defrauded the U.S. for over 10 years by overstating the MMR vaccine’s effectivenes. The virologists claim in their lawsuit that they ‘Witnessed firsthand the improper testing and data falseification in which Merck engaged to artificially inflate the vaccine’s efficacy findings.” There is adisturbingly cozy relationship and overwhelming conflict of interest between federal agencies charged with vaccine safety oversight (such as the Centers for Disease Control) and vaccine manufacturers. Merck’s global vaccine sales total more than $20 BILLION A YEAR.
Are you considering the HPV vaccine for your daughter? Listen to this doctor who worked for the HPV vaccine manufacturer:
"I predict that Gardasil will become the greatest medical scandal of all times because at some point in time, the evidence will add up to prove that this vaccine, technical and scientific feat that it may be, has absolutely no effect on cervical cancer and that all the very many adverse effects which destroy lives and even kill, serve no other purpose than to generate profit for the manufacturers." ‪#‎cdcwhistleblower‬‬
--Dr. Bernard Dalbergue
end ****/

@@HPVワクチンについて
(HPVについてのメモはあまりにも莫大なので、ここでは 1/30 程度のみ。後に追加していきます)
○薬害オンブズパースン会議
(NATROMさんはもしかしたらトンドモと見ているかも。トンドモの部分がある記載はありますが、概ねしっかりと冷静に評論してますよ、私からすると)
- 子宮頸がん予防ワクチン 推進するWHOの影にゲイツ財団と製薬企業 2015-01-27
  ⇒ yakugai.gr.jp/a..tion.php?id=421
- カナダ研究者からのHPVワクチン接種一時停止の要望で議論が白熱 2015-11-17
  ⇒ yakugai.gr.jp/a..tion.php?id=445
- Human Papilloma Virus Vaccine and Primary Ovarian Failure: Another Facet of the Autoimmune/Inflammatory Syndrome Induced by Adjuvants (2013)
 ⇒ luontaisnetti.f..unol%202013.pdf
 これはASIAとHPVに集中した貴重な論文。
 ``Conclusion
We documented here the evidence of the potential of the HPV vaccine
to trigger a life-disabling autoimmune condition. The increasing number
of similar reports of post HPV vaccine-linked autoimmunity and the
uncertainty of long-term clinical benefits of HPV vaccination are a mat-
ter of public health that warrants further rigorous inquiry.''

@@ワクチンによる健康被害についての仮説 - ASIA
- Yehuda Shoenfeld先生(イスラエルの医師): (ワクチンの)アジュバントによる自己免疫症候群=ASIA(Autoimmune Syndrome Induced by Adjuvants)という疾患概念を提唱している
- Autoimmune/inflammatory syndrome induced by adjuvants (Shoenfelds syndrome): clinical and immunological spectrum
 全文(PDF)→ tandfonline.com..0.1586/eci.13.2
 全文(HTML)→ tandfonline.com..0.1586/eci.13.2
- Video Q&A: what is ASIA? An interview with Yehuda Shoenfeld biomedcentral.c..741-7015/11/118
  In recent years, Professor Shoenfeld noted that four conditions:
   siliconosis, Gulf War syndrome (GWS), macrophagicmyofasciitis syndrome
   (MMF) and post-vaccination phenomena were linked with previous exposure
   to an adjuvant, and that the patients also presented with similar
   clinical symptoms. In 2011, this led Professor Shoenfeld to suggest
   these comparable conditions should be grouped under a common syndrome
   entitled ‘ASIA’, for ‘Autoimmune (Autoinflammatory) Syndrome
   Induced by Adjuvants’.
-★★ Autoimmune/inflammatory syndrome induced by adjuvants (ASIA) 2013: Unveiling the pathogenic, clinical and diagnostic aspects
 ⇒ 2ndchance.info/..rricone2013.pdf
-ASIA or Shoenfeld’s Syndrome ? An Autoimmune Syndrome Induced by Adjuvants
 ⇒ intmed.ro/attac..im313/art02.pdf
- ASIA or Shoenfeld’s syndrome: a novel autoimmune syndrome? (2010)
 ⇒ scielo.br/pdf/r..en_v50n5a02.pdf
- ASIA - Autoimmune Syndomes Indeced by Adjuvants: Rare, but Worth Considering (2012)
ima.org.il/File../0/38/19310.pdf
- Mechanisms of aluminum adjuvant toxicity and autoimmunity in pediatric populations (2012)
 ⇒ vaccinesafetyco..populations.pdf

※以下はいろいろと(今からみて不適切and/or過ちの言葉もありますが、時間ないので訂正することはしてません)

@@@関連するMyノート
#HPVワクチン (子宮頸癌を予防すると想定されているワクチン)の問題 version 1.3 - 2013.06.19 twitlonger.com/show/n_1rkt153

#子宮頸がんワクチン #HPVV の被害者・家族と重要情報についてのメモ
facebook.com/no..837904819625977

■『子宮頸がんワクチン、副反応と闘う少女とその母たち』黒川 祥子(2015.6.30 第一刷発行 集英社)を読んで facebook.com/no..836981126385013

#久住英二 君 @KusumiEiji が #子宮頸がんワクチン の被害者・家族の社会運動を醜悪と表現したことについて facebook.com/no..831621440254315

#子宮頸がんワクチン #HPVV がその癌による死亡率を低下させるか否かが判明するのは、2040年頃であろう facebook.com/no..830827700333689
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  文責: 澤田石 順(秋田高校山嶽部出身) jsawa@nifty.com
    ☆私は専門資格皆無の低「脳力・能力」の無い科医
   ▼Twitter⇒ twitter.com/sawataishi twilog.org/sawataishi
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   ▼所属 (以下の組織と私の意見は無関係)
    全国医師連盟 zennirenn.com
    全国医師ユニオン union.or.jp
    東京保険医協会(勤務医委員会) hokeni.org
    医療制度研究会 iryoseido.com
    NPO法人 筋痛性脳脊髄炎(慢性疲労症候群)の会 mecfsj.wordpress.com
    線維筋痛症友の会 jfsa.or.jp
    ポリオの会 www5b.biglobe.ne.jp/~polio
   ▼職場: 鶴巻温泉病院/回復期リハビリテーション病棟専従医(2002年2月~)
    〒257-0001 神奈川県秦野市鶴巻北1-16-1 0463-78-1311
   ▼自宅:〒227-0048 横浜市青葉区柿の木台10-5-503 Tel/Fax 045-971-3572

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