シェディングと、どう付き合うか??

昨日、用事があって携帯のショップに行ったんですね。

予約制なので店内に居たのはトータル8名ほど。
そんなに込み合っている印象はありませんでした。

少し待っている間に、何とも言えない甘ったるいというか
変な芳香剤のような匂いが部屋中に充満しているのを感じました。
最初はお店で芳香剤を撒いているのかな?と思ったのですが、そんな様子もない(このお店には何度か行ってるけど、匂いがしたことは今までなかった)
とにかく変な匂いで、私はいつもの首の後ろがカッ!となり
気が上がってくるのを感じていたので
「ワクチンかも」と思っていたのです。

お店にはトータル30分くらいしかいなかったのですが
終盤の契約の説明とか、もろもろの説明とか必要なのは分かってるけど
頭がボーッとしてきて聞いてらんなくなってきて
「どうでもいいか帰してくれ」って状態でした。

家に帰ってから重曹とクエン酸を混ぜたのを飲んだり
天然石をひいたうえに足裏をのっけてアーシングしたりしてたら
頭に上がった気ががスッと下がってきて、かなり楽になりました。
そこから悪化して寝込むようなことはなかったので、なんとか対処法を見つけてこれたのかなぁ、と思っています。

*      *

ここからはワクチンを受けた人も受けてない人も「どうワクチンと付き合うか」が健康のカギになると思います。

ネットを調べたらいろんな情報があります。
ワクチンの解毒法、シェディングの回避法、いろいろあります。
重曹についても「効果ない」とか「飲み過ぎに注意」という意見もありますし
重曹とクエン酸を混ぜると効果が無くなる、という意見も読んだことがあります。

外側に目を向けて「どれが正解か?」とやっていると、もう何が何だか分からなくなると思います。
だからこそ、自分の身体に聞きながら、身体の様子を観察しながら
トライ&エラーを繰り返しながら「自分なりの方法」を見つけていくしかないと思っています。

*       *

個人的には「どれだけ自然に自分が戻れるか」なんじゃないかと思っています。
やっぱり「大企業が作ってくれなきゃダメ」とか「輸入が止まるとアウト」ってのは不自然で
「ここに行けば手に入る」っていうもので健康管理するのが一番だと思うんです。
自然界に解決策がある、と思えてなりません。

食品についても、農薬の問題、遺伝子組み換え食品、遺伝子組み換え飼料など、挙げればきりがなく
本当に「食の安全」なんて言葉は夢になってしまいました。
でも、F1種ではなく、有機種子から育てた野菜を食べることで、様々な不調が改善されたという投稿も目にしたことがあります。

でも、それらは手間もかかりますし
買うとなると高価なものが多いです(卵とか遺伝子組み換え飼料を使っていないものは6つで400円くらい)

でも、結局、病気にならない体づくりのためにお金をかけるか
病気になってから病院でお金をかけるかの違いなだけで
無料で簡単に健康が手に入る時代じゃないのかもしれません。

とは言っても、出先で影響を受けると帰り道に影響が出るので
影響を受けない体づくりも大切だと思います。

シェアさせていただきました。
井上先生の講演、勉強になります。

「ファイザー社、モデルナ社の場合は一か月ほどするとスパイクの量もかなり落ちてくるという事ですので、ひと月以上経過しているならば
必要以上に怖がらなくてもいい。
でも、次の接種は絶対に辞めるべきだというのが私の考えです。」

とのこと。
とにかく回数を重ねないことが重要ですね。

アストラゼネカのワクチン、3回目から入ってきてますよね。
要注意ですね。

私たちに出来ることは「受けない」という意思表示だと思います。

『とうとうファイザーがワクチン接種者のシェディング(暴露)被害を認める』

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