困った話

やよーーー! すこるぽちやんは今日もげんきです!!!! 


体調がしんどすぎる……。糞して寝てろって話。
つまり、運動に励むと空腹の時間が長くなるため食事量が増える。
運動量が減ると食事量が過多となり体調が悪くなる。
運動量を増やせば体調も改善するはずなのだが、運動することが選択肢から抜け落ちたがために運動量は落ちたまま体調は改善しない。
人間はポケモンの一種なので、新しいワザを覚えると古いワザを忘れる。
そのときポカンという音がする。
そのとき腹には糞が詰まっている。

古いコミックを峻別していた。
売って金にするために決まってんだろ。
これにより部屋のスペースが空く。
そういう空間は俺の自由を象徴してくるはずだぜ。

処分する前に昔はまってたコミックがどんなだったかを読み返していたんだが内容は9割くらい忘れていた。こういう時の態度として、消えた九割を嘆くべきか、残りの一割に注目すべきか、そもそも消えたと思い込んでいるだけで実は深層意識のような場所に保存されていることに気づいていないだけなのかもしれない可能性を信じるべきかは今だによく分からない。
バットマンRIPを読んで思ったこと。
・複数のシナリオライターの数十年分の蓄積により広がりまくって収集つかなくなった設定を再編集して一本化するとき、現在の設定と辻褄が合わなくなった部分の設定は色で言うと黒で表される。ブラックファイルとか黒歴史とか。言ってること分かんだろ。
・ドラえもんの映画の宇宙漂流記? だっけ? 畳の裏から宇宙のトカイトカイ星に行くやつ。地球より重力が軽い星だとひ弱なのび太でもスーパーマンになれるという設定は、50年代のバットマンのリーフからそのままぱくってきたんじゃないか? と思った。50年代に書かれたそういう設定の話がバットマンRIPに収録されてた。俺がそう思った根拠は、藤子F不二雄が一番最初に書いたUTOPIAという漫画の再現本の解説に松本零士が文を寄せていて、そこに、戦後間もない時代には米軍が持ち込んだアメコミが巷に溢れていたというような内容の話。つっても俺が言いたいのは藤子F不二雄がバットマンからアイデアをぱくったかもってな部分じゃなく、昔の漫画家は思ってた以上に海外のコミックやSFを参照してたっぽいってことで、その証拠に当時の海外SF小説はたいてい読み漁ってたとも書いてあった。それが当時の漫画家の一般的な傾向だったのかは知んねーけど、俺は当時も子供向け漫画でも一件ジャンル違いに見えるSFとかを参照して書かれてたんだろうなって認識を持つことにした。つってそもそもSFが誰向けなのかはさておきってな話。

なんでいきなり雨振ってんだよ……。予定が崩れちまったじゃねーか。外出する予定が泥んこ遊びになっちまうよ。別にそれでもいいが、後始末がくそ面倒なので家にいることにするぜ。

ダウナーになるときの傾向があって、俺の場合、誰かの発言に対するカウンターを取るときなんだが、カウンターに対するカウンターを考えるにあたって自分の立ち位置を客観視するとき自己参照ループが発生して思考が全部返ってくるんだよなって話。瞬間で思いついた範囲で言うと、
「twitterでおそらく無意識に出てる他人の自己顕示欲を指摘することでおそらく無意識的に自己顕示しているとも読めるツイートがたまに流れてくるのを、それを無意識的な自己顕示欲のあらわれと取るか、それとも俺側の問題で自己顕示欲の発露のように見えてるだけなのかが分からないのだが、その両方だと思うようにしてる。こういうのわりとどうでもいい話なんだけど、イライラしてるときは引っかかっちゃうんだよな。」
みたいな文章を考えてるとどんどんダウナーになってくからやめたほうがいいぜってな話。対象が不明確で、読んだ人が、あれ、これ俺のこと言われてんの? って勘繰っちまうような文章かどうかってとこが基準。


雨止まないしもーーーー

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