うぉお…

うぐ………うごぁあ……………………

中々に疲労困憊桃白白してるんですが、こんな時でも記事って書けるんでしょうか。四日続いてるもんだからなんか諦められなくて…　別に手は動くんですけど頭が動かないんですよね。自分の中にあるハテナや話題をうまくキャッチできない。芸人さんのラジオを聞きながら、ぼんやり書いています。

自粛が続いて目が悪くなったって方いませんか？私は画面ばかり見過ぎて、かなり視力が落ちました。　目の渇き、霞み、ちょっとお金の力でなんとかならないものかと思い、普段買わない1,600円程する目薬を使っています。さしてはいますが、あまり「キターーーーーーー！！」という安心感はありません。生活は今も相変わらずなので、眼精疲労はなお蓄積されていきます、、、。もうホント、スマホもPCも持たなくても退屈のしない生活を送りたい(笑)

さあ！そんなあなたにお薦めなのが…

とか展開していける知識はありません。まだまだヒヨッコですね。※その分野の知識を仕入れる予定もありません

こうやって騙し騙し言葉を紡いでいけば、文字数ばかりが重なっていって「記事書いてやったぜ感」も得られるし、「記事書いてるね視」もされる。必要なんですきっと。今の僕には。だって非日常ですから。毎日140字以上の文字を連ねるという行動が。

少年ジャンプで連載中のバレーボール漫画「ハイキュー！！」の登場人物も言ってたと思うんですが(翔陽くんだったかな)

強いって自由だ

って言葉が確かあったと思うんです。それホントそうだなって思って。僕は4日前からnoteを始めたばかりで、まだ知らない、分からない事だらけで。もっと自由に、自分が書きたいこと、伝えたいことを記事にするには、幾つものしょうもない記事を量産してしまう覚悟を持ち、毎回その時点での最高のポテンシャルを発揮する努力を積んでいく必要があるのかなって感じています。※ごめんもっと肩の力抜いてやりたいほんまごめん

料理を始めたての頃もそうでした。人参をまぁまぁの大きさのままみそ汁の中に入れて、うどん入れて「オイオイ、味噌煮込みうどんできちゃったんじゃねーの・・・・？」と、気色の悪い微笑を浮かべながら実食しましたらば人参の出汁の主張が公害レベルでした。そして人参に火が通り切っていない。あの日を境に僕は更に人参が嫌いになりました。憎むようになりました。人里離れた村で剣の修行をしました。バイト先がなかなか決まらず結局市内へ戻り、ハローワークに通いました。僕の担当の人が僕に色目を使うようになりました。それでも僕は人参を忘れることができなかったのです。

※何もなかったテイでいきましょう

料理本とかで「適量」とかの表現にいちいち脈を乱れさせられた僕ですが、今はまあ数えるほどの経験を重ねて(あと完璧主義を捨てて)、「だいたいこんなもんかな」という物差しを手に入れました。大体合ってます。たぶん、「お店で出てくる味を再現」という目標から「毎日の食卓の中の一食だとして、完食できるか」くらいまで基準を下げたんでしょうね。料理という世界に足を踏み入れた頃はできなかったことです。本に書かれていることを、全て正しく再現する事こそすべてだと思っていたのですから。経験や知識を備え、あの頃よりは自由になれたのかなと思います。

作曲、記事執筆、そして人生....体力、知識、経験を得て、自由になりたい事柄はいくつかあります。あなたは何がしたくて、何について自由になりたいですか？