I will Kill(小説)

「はぁ・・・はぁ・・・」

剣と魔法の世界にて。カントーという国で雨が降りしきる中、ある男が追われていた。

「フラン革命は成功した・・・俺は巨万の富を得た・・・。それが何で・・・。」

男は革命の立役者だった。

もう事は10年以上前に遡る。始まりはカントーという国だった。カントーの民衆は王政を潰し、民主主義国家を作る市民革命を起こした。カントーは「全ての王族は殺すべし」という目標を掲げ、次々と

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おかえりYASUさん!

こんばんは!週末は札幌パークホテルで行われた「ガスコレ!」イベントにご来場いただき、ありがとうございました!

土曜日は、YASUさんとやまねのステージで、歌って踊る~♪
この日、私が歌った「恋のルーズヴェルト・ゲーム」で
「♪私の王子様ぁ ズキューン♡」で撃ちぬいた男の子、撃たれた瞬間
後ろを向いて静かに立ち去りました。あああごめんよぉぉぉぉぉぉ!!!
みんな大爆笑。いや、私にとっては悲しい事件

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色香の夢

夢の中、手より剣が出ると名言され
実の中、手より拳を振るわれる…

注:夢の中では色気ムンムンだったらしい…
イケメンにモテモテの夢でした

ひとふで小説|7-イェダラスカレイツァ:バルヴァリデ[VII]

前章:[I]〜[収録マガジン]

VII

 心底、徹底して食を愉しむ主義なのか、或いは、単に口に合う食べ物が嬉しいのか。それとも、せっかく作ったターレデへの持て成しなのか、真意は分からなかったが、ヴァンダレの、どんなに真面目に話していても菓子を咀嚼するまでの間だけは顔が緩むところを、ターレデは既にひどく気に入っていた。
 また一つ、ターレデが作った菓子を口にほうったヴァンダレは、小麦酒を含んでか

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【FGO EpLW 殷周革命】周のセイバー

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【クラス】
セイバー

【外見】
黒髪の少年。少女のような顔に奇妙な入墨。装束は黒檀色、腰に双剣。外見年齢は15歳程度で、古風な口調で話す。

霊基再臨LV1:瞳が輝き牙が伸び、体に鱗が少し生える。口から黒い煙を噴き出す。

霊基再臨LV3:禹王の血脈が覚醒し、頭に龍の如き角が生える。

最終再臨:?

【真名】
勾践

【性別】


【属性】
秩序・悪

【ステータス】

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【AZアーカイブ】ゼロの蛮人(バルバロイ)第八話

「アッララララ――――――――――イ!!!」

雄叫びを挙げて跳び、ニューカッスル城に突入する蛮人トラクス。手には抜き身の魔剣デルフリンガーが握られている。フーケも後を追って城壁に降り立つ。すでにトラクスの投石と矢によって、こちら側の櫓や城壁の兵士は死に絶えていた。

トラクスは背後を振り返ると、鉄弓と矢を背負って背嚢を投げる。
「ロングビル、俺の荷物を持て」
「ここではフーケとお呼び。あたしは怪

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モンスター実況中継

マイクを手に森の中をさまよっている。
「この道で本当に合ってるんですかぁ?」背後でカメラマンが心配そうな声を漏らした。
「さあ……」とわたし。そもそも、なぜこんな所を歩いているのかもわかっていない。
「そんな、無責任な。ディレクターから何も聞かなかったんですか。メモを預かってるとかは?」
「何も聞いてないよう。そっちこそ、打ち合わせとかなかったの?」
「ぼくはただ、『撮ってこい』と言われたから付い

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【AZアーカイブ】ゼロの蛮人(バルバロイ)第三話

体勢を低くしたトラクスが、右手に血刃を構え、疾風の如く衛兵たちに突進する!

下から肩へ逆袈裟。横を向いて低く真横に、腹。起き上がりながら旋回し、前後の敵の脇腹と胸。立ち上がって真っ直ぐ、喉を一突き。一呼吸の間に、たちまち五人が斃される。楯も鎧も筋骨も、皮膚のようにたやすく切り裂かれる。
「あっぐ……」
包囲網がすぐに遠巻きになった。誰も死神の手にはかかりたくない。背中にルイズを背負い、荷物を抱え

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