「忙しいの!」散らかった部屋片付けるのいつも先送りだった過去
こんにちは、O型的ざっくり整理・収納術! 整理収納アドバイザー Sayoです。
私は、元捨てられない人。
片付けを学んで、捨てられるようになりすっきり快適に暮らせるようになりました。
子供がうまれて、片付けを学びながらがっつり片付けた今は、どんなに忙しくても寝る前には、必ずざっくり片付けて寝る。
「ここ、積み上げただけ?」
と几帳面夫の言われることもあるけれど、O型ざっくり的には多少のそういうのは全然問題ない。
ざっくり片付いて、次の日いつも通りのルーティンができればいいのだから。
毎日サササでいいから掃除機をかけてる。
でも過去の自分はそうじゃなかったなあ。
出かけるときに、「今はそんなことやる必要ないの!」とギリギリになって慌ててでる。家の中に洗濯ものが散らかっていようと、もう仕方がないとそのままにして鍵しめる!
帰ってきてクタクタ。
ご飯作るのが精いっぱいで、洗濯ものの山にさらに、乾いた新たな洗濯ものをプラス。
そして、溶けるようにねて、また朝。
洗濯ものはミルフィーユのようになっていく。。。
過去の自分に言いたい。
毎日丁寧に暮らすことが大切なんだよ。
毎日忙しいのは、分かる。
頑張っているのも分かる。
でも、足元が散らかっている様子、それは丁寧に暮らしているのかな。
30分早く起きて、たまった洗濯もの畳んででかけようよ。
それだけでも随分違うし、一日がもっとスマートでシンプルで、ストレスなく過ごせるよ。
今の私がそうだから。
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