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思い切って自己紹介をしたいと思います🐖


こんばんは。フォトグラファーをしています、汰中と言います。
noteが楽しいです💛 フォローやスキくださる方がいるからだと思います、ありがとうございます🥹🙏✨
仕事柄、四六時中撮ることばかり考えているので、ついついそっち方面の話になりがちですね。せっかくだから有益な情報をと考えても、結局そっち方面になっちゃう。どんなことを書いたら楽しんでいただけるのかな(u_u)むむ
(よかったら教えてくださいー)

一方で、私の期待なんてのもあります。
日本中のデザイナーさんや編集さん、クリエイターの方と仕事の合間に作品を作ってリフレッシュしたり、仕事を受注しあったりできる出会いを求めていたりするし、カメラの相談に乗ることで新たな喜びを得られたらいいなとも思うし。
いずれは・・(妄想楽しい)
例えば、全肯定し合えるカメラのサークルを作って、マインドが同じ人たちが安心して楽しめる場所を作れたら最高だなって思います。
多分それ、わたしにできる。
インボイスが始まって、この際誰かと会社を作るのもいいなとも思うようになりました。
そう考えると人生って出会いでできているなーってつくづく思いますよね。
当たり前のように人を思い合える出会いに恵まれたら嬉しい。

出会いに寄せての自己紹介


私は、とても小さな世界を作り、その中でひっそりと生活をしています。
適度に清潔感のある空間で、適当な睡眠と適当な栄養、それから
毎朝の珈琲を淹れる5分間とメンタルを整える音楽、自然発生するユーモア。これらが保たれていれば最高幸せです。つまりはほぼ毎日幸せです。

何かに例えるとしたら、小川洋子さん著「猫を抱いて象と泳ぐ」に抱く”憧れ”に、コーエン兄弟の映画「ビッグ・リボウスキ」のユーモアとファンタジーが入ったら、それはきっと「私」そのものです。(めちゃくちゃだなw)
(知らなかった人ごめんなさい・・好きだからつい。リンクを貼っておきますので、よかったらかいつまんでみてくださいね〜🍀😉)



最高に幸せを感じる現場(仕事)は、例えば問題発生した時に皆で面白がれた時です。原則として私の人生は「喜劇」で構成されているので、愉快でさえあれば仕事も良い結果が出せます。これはもう何度も立証済みです🐖🎉

住まいは、東京から少し離れたベッドタウンに住んでいます。
キャッチーとかバズとか、そういうものに比較的近い仕事をしながら
意識的に距離を置くようにしています。
こうあるべきー そういうのとも距離を置くようにしています。
一定の距離を置いて、少しだけ遠くから眺めるようにしています。
なんだか疲れたかもしれないなあ・・
そんな時は、好きな音楽を聴くことで乗り切っています。
様々が削ぎ落とされて、私自身が保たれるのです。
noteを始めて、皆様優しい感じがして
今度は私と誰かにとっての「安全地帯」をここで作れたらいいなあ、と思っています🌟

それでは
これからもどうぞよろしくお願いします🥺


👆写真の相談に乗ってます〜🍀😉こちらからどうぞ。




















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