鬼姑と鬼嫁日記どうせ私が悪いんです

姑と完全同居して20年。相変わらず姑の攻撃が止まらない。 嫁姑バトルなど毒舌で発信中。…

鬼姑と鬼嫁日記どうせ私が悪いんです

姑と完全同居して20年。相変わらず姑の攻撃が止まらない。 嫁姑バトルなど毒舌で発信中。 #嫁姑問題#同居ストレス

最近の記事

嫁の母乳が出ていないと決めつける姑

姑が嫁に行ってはいけないNGワード トップ3に必ずランクインする言葉のひとつ。 「母乳、出てないんじゃないの?」 まんまと私の姑はその言葉を 私に浴びせた。 因みに姑は、母乳を自分の子に与えた経験がない。 当時、次男に母乳を飲ませていたときの話。 次男は本当によく泣く子で、 お腹がいっぱいでも、 オムツが濡れてなくても、 暑くも寒くなくても泣いていました。 そんなあるとき、 いつものように次男に母乳あげていたら、 「本当に足りてるの?」 「おっぱい出てるの?」

    • 布おむつを使わない嫁は「ちゃんとしていない」と言う姑

      こんにちは。 私が経験した嫁姑問題を 語っていきたいと思います。 今回は私が第一子を妊娠中に起きた事件(笑) まだその頃は同居前の話。 私と旦那の姉。 つまり義姉と同時期に第一子を授かりました。 私の方が4か月妊娠が早かったのです。 なんなら小姑より私の方が4か月先輩ってことだ。 私は仕事を続けていたので、 妊娠9か月くらいまで働き、 そのあとも育休を取得し働く予定でいました。 そんなわけで、最初っから手のかかることは する気もなかったのです。 「布おむつ縫わな

      • 姑との同居|不幸の始まりは自分の考えの甘さから?|決断は慎重に。

        嫁姑問題なんて、 私と義母さんには無関係だわ。 な~んて、当時まだ若くてウブだった私は 本気でこんなことを思っていました。 姑との完全同居のきっかけは、 舅が亡くなったから。 舅は61歳でガンで亡くなった。 当時姑は56歳。 舅が亡くなってからは、 毎日のように電話してきては、 「さみしい、さみしい」と繰り返し、 「風の強い日は一人だと心細い」 「この一軒家で一人で暮らすのは物騒だ」 などと、電話をしてきては 延々と話してくる。 当然、旦那は母親が心配になる。

      嫁の母乳が出ていないと決めつける姑