音の旅・5──音楽と小説執筆
noteで7月半ばまで開催のコンテストに参加しようと決めたら、昨日は一日心が浮ついてしまいました。反省しています。自分との対話を常に深めていかなければなりませんね。
どれだけ透明な筒であれるか。心地よさがないときは「違う」のサインなのですよね。準備を進めていく段階でも、このことを心がけて進んでいこうと思います。
昨日から《女の愛と生涯》の訳詩の公開を始めました。公開していく訳詩は、6月23日の演奏会でお渡しする予定です。演奏会に向けては、さまざまに記事を制作していこうと考