見出し画像

がじゅまるの樹の下で

今日は憧れの人と
がじゅまるの樹の下で語り合った。

あっという間の一瞬のような2時間半

どんなに眩しく見える人でも
内に秘めた想いや葛藤を抱えている。

そこをどう捉えて
どう向き合っていくかが

その人の生き様として
周りには光として映るんだろう。
 

私はドキドキして舞い上がることなく笑
「すん」と自分の真ん中にいて

納得する言葉で語り合うことができて
それが嬉しかったな。
 

いつも同じ自分で人に会うのって実は難しい。

私は自分をよく見せようとしたり
へりくだることも、合わせることも
その時々によって選ぶことだってある。

ただ「いのちは対等である」という

その意識だけは忘れないでいようと思う。
子どもに対しても、なおのこと。
 

そして、出逢う人には
すでに出逢っている人であっても

お互いの出逢うべくタイミングで
深くつながり合えることにも、感謝。
 

あ、がじゅまるの根っこのチカラも
かしてもらえた気がします。



バリ島ウブドに住んでいます。

note はじめたばかりです。

スキ、フォロー大歓迎です!

ぜひ繋がってもらえると嬉しいです。

どうぞ、よろしくお願いします。

望月さゆり

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?