見出し画像

英語の相づち…?

先日、英会話レッスンに向けた、1:1のテストがあり、
今回が初回のグループレッスン。

わたしのグループは5名+teacher。
まだまだ7月入社の会社ということもあって、はじめましての人も中にはいた。

前回は、10分程度とはいえ、1:1の英会話timeが終わったあとすんごい量の汗をかいたが、今回は…?

結論、汗は前回ほどかかなかった。
5人に分散されているから、というのが一番だと思う。
でも、がんがん指名されるし、そもそも他の人の回答を聞くのも日本語で聞くのと違って疲れるので負荷は適度にかかってる実感がある。

レッスンスタート。
最初に8月入社の人がふわっと自己紹介を初めて、ゆるりといい感じにスタート。1名の遅刻を待っていたのだが、ここでだいぶ緊張がほぐれた。

それぞれに「自分について3つ紹介して」と言われて、
わたしは全然頭が働かなかったので、前の人の影響をもろに受けて、
I like ra-men.
I like so-men in summer.
No-Japanesefood, I like フォー in ベトナム.
とか言ってた。
どんだけ食いしん坊に聞こえただろうか!笑

そのあと先生に、
Do you like cooking?
と聞かれ、
I like cooking. I cook 3 times every day.
とか答えて、なおさら食べるの大好きなやつになっている。笑

(今文字に起こして、なお自分の英語力の低さを痛感する…
 落ち着いて英文を書くのはできるけど、話すとなかなか難しいのよね…)

さて、本題のレッスンに入る。
事前にオンライン単語帳を共有されており、復習するように言われていた。
すると、レッスン冒頭は単語テストから。
全員が同じ単語テストをオンラインで受け、終了時にそれぞれの正答率が見えるようになっていた。
学校とかでこのシステム導入したらゲームみたいで楽しく取り組んでくれるんだろうなー。

今回は11/11で全問正解だった、よかった。
次回は21個も単語があったのを見てしまった…明日なんだけど…頑張るか。


その後のTalikng Part
今回はcareerについての内容で、日本語でもなかなか難しい内容。
1人英語がペラペラな人がいて、その方が最初に話し始めてくれるので、お手本を1人分見て始まる感じで、少し気持ちは楽だったがそれでも話せるかどうかは別。

知らない単語がうんぬん、よりも、知ってるはずの単語が出てくるまでにすごく時間がかかって、これがブランクだなって感じた。

特に、important って単語がすぐ出てこなくて、impossible が目の前を何度も横切って視界に入ってきて邪魔だった。笑

そのあとは、1つの意味が複数の表現をされているのでつなげる、という問題を解いて、終了。


あっという間の50分と言いたいところだけど、ちゃんと疲れた。
そして、今日は
「英語ってどうやって相づち打ってるのだろう?」
という疑問が。

日本みたいに「うんうん」って画面でうなずいてたけど、これでよかったのかな?

これは次回先生に聞いてみよう。

まずは明日までの単語の学習から。
Bye.

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?