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今、このnoterが面白い!【5号】

【前回】

【ルール説明】

「今、このnoterが面白い!」は、山門文治が企画する面白くて紹介したく仕方がないnoterさん紹介する企画です。
膨大な数のnoteの中から、山門文治が独断と偏見で「これは面白い!」と思った記事をピックアップしています。
紹介する記事を厳選に厳選を重ねております。とても高い倍率の中から選ばれた面白い記事だけを紹介しているので、紹介された方はとっても名誉なことです。おめでとうございます!
※ただし無許可で紹介しているため、当該noterさんからなんらかの異議申し立てを受けた場合、この記事は即刻削除される可能性があるので、あしからず。

【面白いの基準は?】

ぼくが主観的に面白いと感じる基準を書き記します。
また、選定基準を記すことで、この記事を読んでくれている方にとっても勉強になるような内容になればと考えています。

・読み手が読みやすい文章であることを意識して書かれている。
・取り組みや書いている内容が画期的or斬新
・文才を匂わせる表現がある
・単純におもしろい
・よく考え込まれた文章
・文章からnoterの人物像が浮かぶ

これから紹介するnoterさんは、上記のどれか(それは複数ある場合もある)にかならず該当しています。
ですので、これからnote投稿をしたいと思っている方にとっても、noteでもっと読まれるようになるための生きた教材として、以下で紹介する方々をフォローしたり、読んでみると面白いと思います。
また、紹介の巻末に、ぼくがnoteで成功するためのちょっとしたヒントも載せてあるので、興味がある方はそちらもお読みください!

家系図作成サービス さん

この方のユーザーネーム。めちゃくちゃわかりやすいですよね。
どういう内容の投稿なのか一発でわかるし、しかも、サービス内容もめちゃ面白い。マジで面白い!

日本は、世界の中で見れば、ほんらい伝統的に先祖を大切にする文化圏なのですが、「先祖が◯◯」みたいなのって気になるけど知らないものですよね。
そんなリサーチを代行してくれるサービス内容。めちゃめちゃ画期的ですよね。ロマンあふれるこのサービスは、受けてみたら感動すること間違いなしでしょう。
ちなみに、山門文治の先祖は、秋田の貧乏武士が、明治維新を機に新政府軍の仲間入りを果たし蝦夷地開拓をした屯田兵らしいです。
貧乏がやけっぱちでチャレンジしたみたいな部分が、ぼくの血だなぁとか思います。

もしこのサービスを受けたら、あなたの意外な先祖が発覚しちゃうかもしれませんよ。
「先祖に織田信長がいますね」とか言われる可能性だってないわけではありません。
ロマンのサービスだなぁ。

▶TIPS
「◯◯の人」というイメージは強く残りますよね。
この方のように、noteで「◯◯の人」というものが生まれれば、イメージも定着してフォローされやすくなると思います!
ぜひ参考にしてみてね。

ケッタマシーン3号 さん

力強くメッセージ性にあふれたタイトルは、おもわずクリックしてしまいますよね。
この方の、タイトルも同じです。そう、めっちゃいいタイトルなんです。
何度でも言いますが、noteで読まれるためにはタイトルが9割です。
この方みたいにこだわりぬいたタイトルを考えて、クリックをじゃんじゃん稼ぎましょう。

また、自分の内面をここまでストレートな言葉で表現している点にも特筆すべきものがあります。
パッション溢れる文章は、ついつい時間を忘れて見入ってしまいます。そして、そこには途轍もない共感が生まれます。
HSPも発達障害の一種とも言われますが、この方みたく気持ちを表現していくことで、社会での発達障害の認知も高まってくれるはずです。

noteにはいろんな属性の人がいますが、読者のみなさんはどうか等身大の自分を表現してみて下さい。そこには共感が生まれます。
「なりたい自分」になろうとしている文章というのは、どうしても受け付けないような気がします。
この方みたく等身大の自分の気持を表現されてみましょう!

🍋ゆうゆう🍋 さん

この方は美容情報やダウンタイムの経過などをnoteで公開されている方です。
今、美容整形は一昔前にくらべてだいぶカジュアルなものになりましたよね。
そのため、この方のようにダウンタイムを公開されている情報は大変貴重な経験談となるでしょう。

美容整形のちょっと怖いのは、医師免許さえ持っていれば誰でも執刀できるという点です。
ひどい話だと、昨日まで別の科にした先生が執刀することなんてことも……
だから、執刀医の先生を探すのは、本当に一苦労なのだとか。安さを売りにしているクリニックだとそういう悲劇も少なくないそうです。
執刀をともなう美容整形は本当にリスクが高い(下手すれば一生の傷なんてことも)ので、この方のように勇気をもってご自身の経験(失敗談も含む)まで公開されている情報は、本当に貴重だと思います!
ぜひ、美容整形をお考えの方はチェックしてみてください。

ちなみに、山門文治がなぜこんなことを知っているのかというと、まわりに美容整形をしたことがある女性がやたら多くカミングアウトを受ける機会がなぜか多かったからです。(なぜだ・・・)

Kodai suzuki さん

ワーキングホリデーでオーストラリアへ行った方です。
ワーキングホリデーには、年齢制限が設けられており、そのほとんどの受け入れは、20代までと言われています。
しかし、「問い合わせてみたら意外といけた」みたいな声もちらほらきくので、「ワーホリ興味あったけど年齢が・・」という方がいらっしゃったらこの方の記事が参考になるのではないでしょうか。
今、属している環境がつらいなら、思い切って海外へ行ってみるのもありだと思います。
環境が変われば価値観も変わるし、おまけに語学力まで持ち帰れるのだからこんなに美味しい話はない気がします。
この方の記事もちょうどそんな内容になっているのでぜひ読んでみてくださいね!

さいごに

「今、このnoterが面白い!」のマガジンに追加されるとスキとビューが増えるって一部で評判なんですよ。

こちらこそありだと

【紹介記事】


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