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あなたのnote記事を全力で添削します!【有料】

ぼくの趣味は、note巡り——note上にあるコンテンツを片っ端から読み漁る——です。

ここは、とても自由なプラットフォームなので、たくさんの素敵な記事との出会いがあります。

そして、こんな趣味が高じてはじめたのが、「今、このnoterが面白い!」です。
このマガジンのコンセプトは、ぼくが独断と偏見で「面白い!みんなに広めたい!」と思ったnoterさんをセレクトして紹介することです。

こうやって、何百、何千とnoteを読んでいると、時々思うことがあります。

「この記事めっちゃ惜しい!もっとおもろくなるのに」

そう思って、こんな記事を書いて啓蒙したりもしているのですが、それでもなかなか定着しないことに歯がゆい思いをしています。

かといって、コメントでいきなり以下のようなことを書いたって、うざいだけだし下手したらブロックされてしまいそうです。

あなたの記事を拝見した者です。
全体的に、とても素晴らしい内容だと思ってコメントしました。
しかし、いくつかの修正を施すことで、あなたの記事はもっとすばらしいものになると思います。
修正ポイントは大きく分けて3点あります。
まず、タイトルです。タイトルは、noteで投稿を続ける限り、最重要ポイントだといっても過言ではありません。それほど重要です。タイトルで人目を引けなければ、どんなにすばらしい内容でも読んでもらえません。
「ついクリックしたくなっちゃうタイトル」の付け方を参考に、新しいタイトルを考えましょう!
あなたの記事の場合、◯◯をテーマに書いているので、まず△△という言葉で人目を引くのが効果的です。
次に、文章構成です。
読みやすい文章には、いくつかのパターンがあります。
一番有名なのは、PREP法と呼ばれる書き方です。
PREP法は、意見や考えを効果的に伝えるための構造を提供する方法です。PREPは「Point(ポイント)」、「Reason(理由)」、「Example(例)」、「Point(再度のポイント)」の各頭文字を取ったもので、以下のように構成されます。
Point(ポイント): 最初に、あなたの主張や意見の要点を述べます。
Reason(理由): 次に、その意見を支持する理由や根拠を提供します。
Example(例): さらに、具体的な例やエビデンスを用いて、理由を補強します。
Point(再度のポイント): 最後に、最初に述べたポイントを繰り返し、あなたの主張を強調します。
この方法を用いることで、聞き手に対して明確かつ説得力のあるメッセージを伝えることができます。
こうした順序に当てはめることで、あなたの伝えたいことはグッと伝わりやすくなるでしょう。
最後に、言葉選びです。
言葉は不思議な仕組みを持っており、だいたい同じ意味の言葉でも、別の雰囲気を漂わせます。
たとえば、「安価」と「低価格」の二つの言葉は、どちらも価格が低いことを意味していますが、受ける印象が異なります。「安価」は単に価格が低いことを強調しているように感じられるのに対し、「低価格」は価格が低いことをポジティブな特徴として強調しているように受け取れます。
このように、何気ない言葉選びひとつとっても、文章全体に異なる印象を与えます。

こんな感じで、あなたが書いた大切なnote記事をぼくに添削させてください!

はじめまして。作家の山門文治です。
いきなり自慢話で恐縮ですが、ぼくは「文章が上手だね」とよく褒めてもらえます。
「読みやすい」「面白い」とか、たくさん言っていただけます。
でも、最初から文章が上手だったかというとそういうわけではありません。なんなら劣等生の部類でした。
何を隠そう、このぼくは国語の単位が取れずに高校を中退しているという過去があります。
実は、ぼく自身が劣等生の自覚が根強くあるので、未だに「ぼくの文章が上手なわけがない」とこころのどこかで、文章力について疑問視している部分さえあります。
しかし、ある人物に出会ったことですべてが人生が一転しました。その方は、ある塾の小論文の先生でした。
その出会いは、今から7年前に遡ります。高校中退してから6年くらいフラフラしていたぼくですが、23歳のある夏突然、大学へ行きたくなりました。そこで、AO入試の受験に志望理由書などの出願書類の提出が求められたのです。
その時、人生で初めて、ぼくが書いた文章を添削してもらいました。
先生はぼくの文章に容赦なく赤ペンを入れます。「これイラナイ」「これはこの言葉の方がいい」こんな感じでビシバシと文章に補修工事を施します。
赤ペンの修正だらけで落ち込みながらも、それらの修正点をすべて修正すると見違えるクオリティに仕上がっていたのです。結果は、晴れて合格しました。そして、合格を報告しにいったその日に、先生にある質問をしました。

——ぼくも先生みたいな文章が書けるようになりたいです。どうしたらいいですか?

先生はにっこり笑って、「いいよ、特別に教えてあげる」と言って、時間外労働にもかかわらずカフェでたくさん時間をとって、「魔法のコトバ」の講義をしてくれました。
ぼくはそのすべてを必死で吸収しました。それから、ぼくの人生は言葉探しになったのです。よりよい文章を書こう。もっとわかりやすくて面白くて、美して。そんな文章を書こう。そんな意識が、うっすらと芽生えたのです。

それから月日は流れて、大学に入学します。そして、総合型選抜専門塾というニッチな塾で講師をすることになりました。
はじめて受け持つ生徒は、慶應義塾や上智や同志社など名だたる名門大学の受験生ばかりでした。
1年目のぼくには、とても荷が重たかったですが、先生から教わった「コトバの魔法」を思い出しながら、受験生の志望理由書に添削を加えました。そして、慶應義塾大学法学部FIT入試1次選考の合格発表日。驚くべきことが起こりました。その生徒はなんと全員合格したのです。
慶應だけでなく関関同立やMARCHを中心とする大学群にみるみる合格していくのです。
この時先生から教わった「魔法のコトバ」は、本物だと確信に変わりました。
それから、GPAがすこぶる低かったぼくは、本来入れるはずもないゼミに志望理由書の力で所属できたり、倍率が数倍もある新聞社のインターンに合格したり、SEOライティングでGoogle検索の上位に表示されたり、さまざまな奇跡が起こったのです。国語が原因で高校を中退している人間にです。全部、先生から教わった「魔法のコトバ」のおかげです。
それから、noteでも1ヶ月でフォロワーを900人くらい増やしたり、有料記事を売り上げたり、さまざまな実績がともなうようになってきました。

人から添削してもらうとめっちゃ伸びる!

自分の文章を人から添削してもらうと、めっちゃ伸びます。
そこに、人に読んでもらう文章を書いているという意識が芽生えるからです。すなわち、読者を想定するようになるのです。
そして、ビシビシされる添削をすべて修正すると、見違えるデキに仕上がります
よりよい文章を書けるようになると、文章を書くことがどんどん楽しくなります。

今、ぼくはフリーランスとして生きているのですが、収入のほとんどは文章を書くことで生計を立てています。
このように「魔法のコトバ」を学べば実社会でも自信持ってバシバシ使いこなすことができます。

あなたも「魔法のコトバ」を使いこなしてみたくなってきませんか?
もしよかったら、ぼくにあなたのnote記事を全力で添削させてください!


【添削の流れ】

購入後、あなたの記事をバーっと読みます。この記事を添削してほしいなどありましたら、言ってください。
それから、「思ったこと」を修正点としてフィードバックしていきます。
テンションが下がるようなダメ出しは、しないので安心してください。

ZOOMでオンライン添削 or 添削したGoogleドキュメント

をお選びいただけます。
どちらを選んでも料金は変わりません。ただ、ZOOMで話せるならその方が実力になると思います!

【料金について】

料金は、1回8,800円です!
この価格も今だけです!今後絶対に値上げしていくので、お早めに購入して添削を受けていただければと思います!
カンタンなキャンペーンに参加していただけたら800円引きしますので、ご利用ください。

「添削にこの料金は高すぎる!はあ?」って思いますよね。
でも、この添削は1回受けていただけるだけでも、値段分なんてすぐに取り返せちゃう実力がつくんじゃないかなと考えています。
だって、noteが伸びるようになったらいろんな仕事の入口が開きますよ!
それになにより、より多くの人に読んでもらえる文章に仕上がるあの感覚は、めっちゃ嬉しいです。これをみなさんにももっと経験してもらいたいです。

【2024年2月限定特典】

もし2月中にご購入いただけたら、添削にくわえて特典をつけます。
以下のバーに無料招待します

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¥ 20,000

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