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あなたの大切なnote記事を(勝手に)添削してみた!

はじめまして!
山門文治です。Sunnyさん驚かせてごめんなさい。
あなたの文章拝読しました。
とてもよい内容だと思います。

「こうしたらもっと伸びるのになぁ」
「こういう表現にしたらもっと面白いかも」
みたいなおせっかいをしたくなってしまいました。以下の内容を読んでそのうえで迷惑だったらその旨をお伝え下さい。すぐに消します。

そして、記事の選定の基準も完全なランダムです。

ということで、これは幻の記事になるかもしれませんので、要チェックです!

山門文治について
noteに1ヶ月本気で向き合ったら、900人くらいフォロワーが増えて、月に3万ビューを達成。noterに向けてお役立ち情報を主に行っております。

【この記事の読み方】

実際のnoterさんの記事を勝手に添削しています。
もともの文章をコピペして貼り付ける方法も考えましたが、無許可でやっている以上、怒られるかもしれないリスクを増やしすぎるのも問題だと思って、今のような形に仕上げました。
添削という性質上、どこをどう変えたのか、すなわちビフォー・アフターをお楽しみいただきたいので、最初に以下のURLのSunnyさまの記事を読んでから以下の添削内容におすすみいただくという流れがスムーズかと思います。


タイトル案

イタリア語初学者が絶対につまずく◯◯と解決法

▶noteでは、タイトルが9割と言っても過言ではないほど重要です。
このタイトルだとパッとなんのことかイメージがつきません。この文章のターゲット(想定読者)は、イタリア語学習者のはずです。日本では、大学ですらイタリア語を学習できる環境は極めて少ない現状があります。そんな中で1級を保持しているSunnyさんは、とっても希少な情報源になるでしょう。
より細かく想定読者を分析すると、彼らは、イタリア語学習の役立つガイドラインみたいな記事を求めているはずです。
そのため、以上のようなタイトルを提案します。
noteのタイトルは25字以内にすることをおすすめします。理由は表示字数です。


イタリア語学習者のみなさま。イタリア語の学習ってとっても大変ですよね。
はじめまして!私はイタリア語検定1級を持っている◯◯と言います。
今となっては、「1級すごいね!」と褒めてもらえる機会が増えましたが、そんな私にも、あなたと同じ初学者の時期がありました。
そして、私もイタリア語学習の情報集めにかなり苦戦していました。なんとか情報を必死に集めて、やっと1級取得という経緯でした。
これから学習する人には、そんな思いはしてほしくありません。もっとイタリア語の楽しい世界に触れてほしいから、早くイタリア語が楽しくなる段階までお連れできるにように案内しますね。
この記事では、実体験をベースに、イタリア語学習者がつまずきがちな◯◯とその解決方法を紹介しますね。
また、私は社会人をしながら資格取得をしているので、時間の使い方や効率的な学習法なども交えながら紹介できればと思います。

こんな感じの書き出しに変えるのはいかがでしょうか?
イタリア語学習者、特に初学者に向けて訴求できる内容になっているのではないかと思います。
ぼくの至らない読解力が原因で変なことを言っていたらごめんなさい。


TIPS

大切なのは、記事の想定読者を明らかにすることです。
これからあなたが書く記事は、誰に向けて、その人のどんな痛みを解決するための記事でしょうか?
具体的な人の顔を思い浮かべながら、その人の痛みを解決するために書く、すなわち、具体的な人を思い浮かべながら文章をつくりましょう!


【紹介記事】

今の記事みたいな添削を、ZOOMなどで受けてみたい人はいませんか?
もし興味があったら以下の記事から飛んで添削サービスを受けてみてくださいね
あなたのnoteをもっと読みやすく、面白くさせてください


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